CD

How Many Times Can We Say Goodbye: さよならは一度だけ

Dionne Warwick (ディオンヌ・ワーウィック)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP5498
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

商品説明

大好評いただいたAOR CITYシリーズ第2弾! Light Mellowで知られる金澤寿和氏の監修で、AOR名盤・レア盤をお求めやすい千円で提供。シリーズのアートワークはイラスト界の巨匠・永井博氏。
米ポピュラー音楽界を代表する歌姫、ディオンヌ・ワーウィック。バート・バカラック&ハル・デイヴィッド作品で人気を獲得した60年代から、第2の黄金時代とも呼ばれる80年代のアリスタ時代まで、常にヒットを生み続けている。本作はタイトル曲C「さよならは一度だけ(How Many Times~)」でデュエットもしているR&B歌手、ルーサー・ヴァンドロスがプロデュースを手がけている。マーカス・ミラーのベースとのコンビネーション、シンセサイザーの80年代ブラコン的なグルーヴが冴えわたる。F「アイ・キャント・レット・ゴー・ナウ」はマイケル・マクドナルド作、G「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー」はキャロル・キングの名曲カバー。(1983年作品)

内容詳細

米ポピュラー界を代表する歌姫の第2の黄金期である83年発表のアルバム。「さよならは一度だけ」で客演しているルーサー・ヴァンドロスがプロデュース。マーカス・ミラーのベース、シンセの80年代ブラコン的なグルーヴが冴えわたっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Dionne Warwick

あのホイットニー・ヒューストンの叔母としても知られるディオンヌは、モータウン全盛以降、ポップ界で最も輝かしい活躍を遂げた黒人女性シンガーでもある。バート・バカラック&ハル・デヴィッドと組んだ名曲の数々は、今尚、多くの音楽ファンに愛されている。

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