LPレコード 輸入盤(国内盤仕様)

Final Cut (国内仕様輸入盤/日本オリジナル帯復刻/アナログレコード)

Pink Floyd (ピンク・フロイド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIJP24
組み枚数
:
1
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

【完全生産限定盤】輸入盤国内仕様アナログLP/日本オリジナル帯復刻/対訳付

前作『ザ・ウォール』に関連する“ウォール・プロジェクト”の締めくくりとして制作が始まりつつも、結果的には同時期に勃発したフォークランド紛争からの影響が色濃く反映されたアルバム。第二次世界大戦で亡くなったロジャー・ウォーターズの父であるエリック・フレッチャー・ウォーターズへの思いなどを通して、戦争の悲惨さを訴えたこの社会派作品にリチャード・ライトは参加しておらず、ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスンの3人にゲストが加わる体制でレコーディングされている。プロデュースはウォーターズとジェイムズ・ガズリー、マイケル・ケイメンが担当。全英チャートでは見事1位に輝き、全米では6位を記録した。

(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

Final Cut のバージョン一覧へ

  • CD

    Final Cut

    ¥2,739 EUR 盤 輸入盤 2011年09月26日発売

  • CD

    Final Cut

    ¥3,062 CAN 盤 輸入盤 2013年10月01日発売

  • CD

    Final Cut

    ¥2,393 US 盤 輸入盤 2016年01月29日発売

収録曲   

  • 01. ザ・ポスト・ウォー・ドリーム(The Post War Dream)
  • 02. ユア・ポッシブル・パスツ(Your Possible Past)
  • 03. ワン・オブ・ザ・フュー(One Of The Few)
  • 04. ホエン・ザ・タイガーズ・ブローク・フリー(When The Tigers Broke Free)
  • 05. ザ・ヒーローズ・リターン(The Hero's Return)
  • 06. ザ・ガンナーズ・ドリーム(The Gunner's Dream)
  • 07. パラノイド・アイズ(Paranoid Eyes)
  • 08. ゲット・ユア・フィルシィ・ハンズ・オフ・マイ・デザート(Get Your Filthy Hands Off My Desert)
  • 09. ザ・フレッチャー・メモリアル・ホーム(The Fletcher Memorial Home.)
  • 10. サザンプトン・ドック(Southampton Dock)
  • 11. ァイナル・カット(The Final Cut)
  • 12. ノット・ナウ・ジョン(Not Now John)
  • 13. トゥー・サンズ・イン・ザ・サンセット(Two Suns In The Sunset)

総合評価

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このアルバムと同時期に発売されたビデオク...

投稿日:2015/02/14 (土)

このアルバムと同時期に発売されたビデオクリップ集(というより30分ほどの短編映画というべき)は、あからさまな反日描写もあってか、全く日本での発売がされず(そういう作品がリリースされたこともほぼ黙殺状態、インターネットも無かった時代、(T氏など)御用評論家の好みに合った(メーカーの検閲を通った?)情報しか耳に届かないのが実情でした。泣きたいくらい高い金を払ってダビングを重ねた劣悪画質の海賊版を買ってその素晴らしい出来に感激するとともに、まともなクオリティで見たいとの思いも強くありました。アルバム中の自分の好きな曲と、ビデオに採用された曲が重なっていたこともあり、正規リリースを期待してきましたが、裁判などもあり、おそらく、D・ギルモア存命中は無理なのか?とも思いほぼあきらめています。 いきさつはあるにしても、この作品はもっと評価されてしかるべきだと感じます。自分にとって、「THE WALL」、「DARKDIDE OF THE MOON」と並ぶ作品です。

nasso さん | 岩手県 | 不明

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これ、本当にピンク・フロイドの作品? ロ...

投稿日:2015/01/04 (日)

これ、本当にピンク・フロイドの作品? ロジャーのソロ作品でしょ。 聴いてて悲しくなってくる。 ピンク・フロイドとしては評価したくない。

maiysha さん | 山口県 | 不明

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TITLE TRACKはまるでMOTT THE HOOPLE。この...

投稿日:2012/02/04 (土)

TITLE TRACKはまるでMOTT THE HOOPLE。このバンドの音からは理知よりも情念を感じることが多い。 そこがYESなんかより好きやね。

ILPS9351 さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Pink Floyd

ピンク・フロイドといえばキング・クリムゾン、イエス、ジェネシス 、EL&Pなどと並んでUKプログレッシヴ・ロックの黄金期を築いたバンドであることはいうまでもないが、最近ならばレディオヘッドなどに代表されるどこか陰鬱な部分を持ったUKロックバンドを例える際に、必ずといっていいほど名前が用いられるのもまたピンク・フロイドである。

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