CD 輸入盤(国内盤仕様)

Writing On The Wall

Coco Montoya (ココ・モントーヤ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF2839
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アルバート・コリンズ、ジョン・メイオールのDNAを受け継ぐベテラン・ギタリスト、ココ・モントーヤが放つ最高傑作!70歳を超え益々意気盛んなエネルギッシュで溌溂としたギタープレイに、深みも増したソウルフルでパワフルなヴォーカルは必聴!グラミー・ウィナーのトニー・ブラウナゲルがプロデュース、マルチプレイヤーのジェフ・パリスを含む現在のレギュラーバンドをバックに、ロニー・ベイカー・ブルックス、リー・ロイ・パーネルなどがゲスト参加。オリジナルを中心にボビー・ブランド、ロニー・マックなどのカヴァーも収録。

ココ・モントーヤは、1951年カリフォルニア州出身のサウスポーのギタリスト。70年代から地元のロック・バンドのドラマーとしてクラブなどで演奏。そんな時、アルバート・コリンズに認められて、その3ヶ月後には彼のバンド・メンバーとしてツアーに同行。ツアー終了後も5年以上に渡り交流は続き、コリンズからブルース・ギターの手ほどきを受ける。その後、84年に今度はジョン・メイオールに見出され、彼のバンド、ブルース・ブレイカーズにリード・ギタリストとしてスカウトされる。スタジオ、ライブなど7枚のアルバムに参加。ブルース界の二人の大御所からお墨付きをもらった彼は、満を辞して95年にソロとしてブラインド・ピッグより『Gotta Mind To Travel』でデビュー。その後、2000年アリゲーターに移籍し『Suspicion』を、2010年にはケブ・モをプロデュースに迎え、RUFより『I Want It All Back』とライブ・アルバムを発表。近年は、古巣アリゲーターに戻り2017年『Hard Truth』、2019年『Coming In Hot』とリリースし70歳を超えて元気なところを見せている。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

70歳を超えてなおエネルギッシュに活動をしているブルース・ギタリスト、ココ・モントーヤの2023年作。オリジナルを中心にボビー・ブランド、ロニー・マックなどのカヴァーを披露。ロニー・ベイカー・ブルックス、リー・ロイ・パーネルが参加している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. I Was Wrong
  • 02. Save It For The Next Fool
  • 03. You Got Me (Where You Want Me)
  • 04. (I'd Rather Feel) Bad About Doin' It
  • 05. Be Good To Yourself
  • 06. Stop
  • 07. Writing On The Wall
  • 08. Late Last Night
  • 09. What Did I Say?
  • 10. A Chip And A Chair
  • 11. Baby, You're A Drag
  • 12. The Three Kings And Me
  • 13. Natural Born Love Machine

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