CD 輸入盤(国内盤仕様)

Collectors #1 / Let's Get Together

Dickey Betts / Great Southern (ディッキー・ベッツ / グレート・サザン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF7685
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

サザンロック・ギター・レジェンド、ディッキー・ベッツがオールマン・ブラザーズ・バンドと完全に決別し、2001年にディッキー・ベッツ・バンド名義でリリースした『Let's Get Together』と、2002年にディッキー・ベッツ&グレート・サザン名義でリリースした『The Collectors #1』の2枚のアルバムをコンパイル!優れたソングライターとしても面目躍如の前者、そしてアコースティックで新たな一面を聴かせる後者と、精神的にも吹っ切れた伸び伸びとしたプレイが炸裂する隠れた2枚の名盤。

ディッキー・ベッツは、1943年フロリダ出身。67年ベーシストのベリー・オークリーとセカンド・カミングを結成。69年デュアン・オールマンに誘われ『The Allman Brothers Band』でデビュー。71年のライブ盤『At Fillmore East』が大ヒット。そんな中、71年デュアン、72年にはオークリーもオートバイ事故により死去。その後もリーダーとしてバンドを牽引し『Brothers And Sisters』などの大ヒット作で確固たる人気を確立。しかし、グレッグとベッツの意見の対立により76年バンドは解散。直ぐさま77年『ディッキー・ベッツ&グレート・サザン』、78年『アトランタズ・バーニング・ダウン』を発表。その後、89年のオールマンズ2度目の再結成にも参加し多くのフェスや音楽賞を受賞するも2000年にベッツは完全離脱。再びディッキー・ベッツ・バンドとして2001年『Let's Get Together』、グレート・サザンとして2002年『The Collectors #1』などをリリース。ライブ活動を中心に活躍するも、2018年9月脳卒中ために現在はリタイア状態。

DISC 1: The Collectors #1
DISC 2: Lets Get Together

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ディッキー・ベッツがオールマン・ブラザーズ・バンドと決別した後に発表した『Let's Get Together』と『The Collectors #1』をカップリング。作曲の才や新境地の作風など、伸び伸びとしたプレイを効かせる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Beyond the Pale
  • 02. Georgia on a Fast Train
  • 03. One Stop Bebop #2
  • 04. Tangled Up in Blue
  • 05. Steady Rollin' Man
  • 06. Change My Way of Livin'
  • 07. The Preacher
  • 08. Seven Turns #3
  • 09. Willy and Po' Bob

ディスク   2

  • 01. Rave On
  • 02. Let's All Get Together
  • 03. Immortal
  • 04. Tombstone Eyes
  • 05. Here Come the Blues Again
  • 06. One Stop Be-Bop
  • 07. I Gotta Know
  • 08. Call Me Anytime
  • 09. Dona María
  • 10. All For You
  • 11. Sing While I'm Walkin'

ユーザーレビュー

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