CD 輸入盤(国内盤仕様)

Pinky's Blues

Mark Hummel (マーク・ハンメル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF2749
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

前作『ジ・アイス・クイーン』で多くの音楽賞を獲得し完全復活を遂げた元祖テキサス・ブルース・ギター・ウーマン、スー・フォーリーが早くも新作をリリース!自身の愛器“ピンキー”を携え、第二の故郷テキサスのブルースを存分に聴かせる。プロデュース&オルガンにマイク・フラニジン、そしてドラムにダブル・トラブルのクリス・レイトン、ベースにジョン・ペナー、ゲスト・ギターにジミー・ヴォーンらが参戦!オリジナルを中心にラヴェル・ホワイト、フランキー・シムズ、ゲイトマウス・ブラウンなどのカヴァーを収録。

<PROFILE>
1968年カナダのオタワ出身。ローリング・ストーンズに影響を受け、13歳からギターを手にする。そこから次第にブルースへ傾倒。18歳で自らのバンドを率い、カナダをツアーする。その後、テキサス、オースティンのアントンズと契約し1992年に1stアルバム『Young Girl Blues』をリリース。本場テキサスに移り住み、アルバート・コリンズ、ジョニー・ウィンターなどのO.A.を勤め、コンスタントにアルバムもリリース。カナダへ戻ってからは書籍『ギター・ウーマン』の執筆や『ブルース・オン・ブロンド・オン・ブロンド〜ボブ・ディラン・ブルース・カヴァーズ(2003)』などに参加。また2004年にはRUFに移り、ライブ盤『チェンジ』や『ニュー・ユーズド・カー』をリリース。さらに大ヒット・コンピレーション盤『ブルース・ギター・ウーマン』をプロデュース。その後、ブラインド・ピッグよりピーター・カープとのデュオ作『ヒー・セッド・シー・セッド(2010)』、『ビヨンド・ザ・クロスローズ (2012)』の2枚を発表。2018年には久々のソロ作『ジ・アイス・クイーン』を発表し多くの音楽賞を獲得。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

カナダはオタワ出身のテキサス・ブルース・ギター・ウーマン、スー・フォーリーのアルバム。愛器“ピンキー”を片手に、マイク・フラニジン、ジョン・ペナーら辣腕を迎えてテキサスのブルースを存分に披露。ゲイトマウス・ブラウンなどのカヴァーも楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

  • LPレコード

    Pinky's Blues

    ¥5,455 UK 盤 輸入盤 2021年10月22日発売

  • CD

    Pinky's Blues

    ¥3,062 UK 盤 輸入盤 2021年10月22日発売

収録曲   

  • 01. Pinky's Blues
  • 02. Two Bit Texas Town
  • 03. Dallas Man
  • 04. Southern Men
  • 05. Say It's Not So
  • 06. Hurricane Girl
  • 07. Stop These Teardrops
  • 08. Boogie Real Low
  • 09. Think It Over
  • 10. Okie Dokie Stomp
  • 11. Someday (Bonus Track)
  • 12. When the Cat's Gone the Mice Play (Bonus Track)

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