CD 輸入盤(国内盤仕様)

Boyer & Talton (Expanded Edition)

Cowboy (カウボーイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF7557
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
リマスター,輸入盤

商品説明

オールマン・ブラザースとの関係も深い、70年代サザン&カントリー・ロック・バンド、カウボーイがカプリコーンからリリースした1974年の名盤がリマスターされ初CD化!

スコット・ボイヤー、トミー・タルトン、2人のソングライターによる名曲の数々は今聴いても新鮮だ。バックには、オールマンズのチャック・リーヴェル(Key)やジェイモー(Pec)、ランドール・ブラムレット(Sax)らも参加。1974年『The Gregg Allman Tour』からの2曲をボーナス収録。(77年『Cowboy』も同時発売)

<プロフィール>
カウボーイは、1969年フロリダ州ジャクソンヴィルでスコット・ボイヤー、トミー・タルトンという2人のソングライター&ギタリストを中心に結成されたカントリー・ロック・バンド。ボイヤーのバンド、The 31st of February(ブッチ・トラックスも所属)が、デュアン、グレッグのオールマン兄弟と親しかったことで、彼らが所属するカプリコーンと契約。1970年にファースト『Reach for the Sky』を、1971年には『5’ll Getcha Ten』とリリース。その後、方向性の違いでボイヤー&タルトン以外のメンバーが脱退。残された2人はグレッグ・オールマンの『Laid Back』のレコーディング、ツアーに参加(『The Gregg Allman Tour』)。その後、メンバーを一新し1974年『Boyer & Talton』、1977年『Cowboy』をリリース後、バンドは解散。2人はセッションプレイヤーとしてマッスル・ショールズなどで活躍。2007年には再結成し、2010年『Cowboy Reunion 2010』」をリリース。2018年2月にボイヤーは亡くなっている。

内容詳細

70年代のサザン・ロック・ファンが秘かに愛聴した一枚。74年発表の3作目は、当初の6人からスコットとトミーの二人体制に縮小した作品だが、チャック・リーヴェルやジョニー・サンドリンらが脇を固める。同年に参加したグレッグ・オールマンのツアーの演目から2曲を追加収録する。(東)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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