7inchシングル

東京は夜の七時 (7インチシングルレコード)

スクーターズ

基本情報

カタログNo
:
HCR9721
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
7inchシングル

商品説明

ザ・スクーターズによるピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」のカヴァーが、アナログ7インチ・シングルと短冊CDの2形態で同時リリース!ゲスト・コーラスに野宮真貴が参加、ジャケットは湯村輝彦の描き下ろし!
カップリングは橋本淳・筒美京平コンビによる「Hey Girl」の再演。

《今年2月に逝去した信藤三雄が残した1本のデモテープから生まれた企画》
2022年9月24日。高円寺U.F.O. CLUBで開催されたライヴイベント『GOING TO A GO GO』のステージで事件は起きた。ザ・スクーターズのライヴにゲスト・ヴォーカルとして参加していた小西康陽氏が、MC中に「東京は夜の七時」をカヴァーすることをメンバーに提案したのだ。客席にいた信藤三雄が快諾したことから、この企画はスタートする。
すでに闘病中だった信藤は、療養先の大阪でDJ/トラックメイカーのグルーヴあんちゃんのサポートを受けながら「東京は夜の七時」のデモを製作。信藤の没後、このデモテープを聴いたメンバーとサリー久保田が中心となり、ザ・スクーターズによる「東京は夜の七時」は完成した。
信藤は盟友・小西康陽との約束を果たすことができたのか?
このカヴァーを聴いた皆様に判断していただきたい。


(メーカー・インフォメーションより)

※限定盤のためご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

収録曲   

Side A

  • 01. 東京は夜の七時(short edit)

Side B

  • 02. HEY GIRL

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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スクーターズ

2003年発売の『スクーターズ/コンプリート・コレクション』は驚異のロング・セールスを記録中。1982年に東京モータウン・サウンド『娘ごころはスクーターズ』でレコード・デビュー後、わずか2年の活動で解散。伝説のスクーターズ待望の新作が遂に登場。リーダーはカリスマ・ジャケット・デザイナーの信藤三雄。

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