CDシングル

東京は夜の七時 (8cm CD)

スクーターズ

基本情報

カタログNo
:
HCCD9616
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

<今年2月に逝去した信藤三雄が残した1本のデモテープから生まれた企画>

2022年9月24日。高円寺U.F.O. CLUBで開催されたライヴイベント『GOING TO A GO GO』のステージで事件は起きた。ザ・スクーターズのライヴにゲスト・ヴォーカルとして参加していた小西康陽氏が、MC中に「東京は夜の七時」をカヴァーすることをメンバーに提案したのだ。客席にいた信藤三雄が快諾したことから、この企画はスタートする。

すでに闘病中だった信藤は、療養先の大阪でDJ、トラックメイカーのグルーヴあんちゃんのサポートを受けながら「東京は夜の七時」のデモを製作。信藤の没後、このデモテープを聴いたメンバーとサリー久保田が中心となり、ザ・スクーターズによる「東京は夜の七時」は完成した。

信藤は盟友・小西康陽との約束を果たすことができたのか?
このカヴァーを聴いた皆様に判断していただきたい。


ザ・スクーターズのカヴァーによる「東京は夜の七時」(ピチカート・ファイヴ)、発売決定!

アナログ7インチ・シングルと短冊CDの2形態で同時リリース。 

ゲスト・コーラスに野宮真貴が参加! ジャケットは湯村輝彦の描き下ろし!カップリングは橋本淳・筒美京平コンビによる「Hey Girl」の再演。


2023年7月7日開催 短冊CDの日 -シングルCDの祭典- エントリー・アイテム

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ザ・スクーターズが7月7日に放つ短冊CDシングル。小西康陽の発案によるピチカート・ファイヴの名曲カヴァーで、2023年2月に逝去したリーダーの信藤三雄が遺したデモをもとに制作。信藤没後、メンバーとサリー久保田が中心となり完成させた渾身作だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 東京は夜の七時
  • 02. HEY GIRL
  • 03. 東京は夜の七時(INST)
  • 04. HEY GIRL(INST)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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スクーターズ

2003年発売の『スクーターズ/コンプリート・コレクション』は驚異のロング・セールスを記録中。1982年に東京モータウン・サウンド『娘ごころはスクーターズ』でレコード・デビュー後、わずか2年の活動で解散。伝説のスクーターズ待望の新作が遂に登場。リーダーはカリスマ・ジャケット・デザイナーの信藤三雄。

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