Elvis Costello & The Attractions

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CD 輸入盤(国内盤仕様)

World According To Elvis 1978

Elvis Costello & The Attractions (エルヴィス・コステロ・アンド・ジ・アトラクションズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VSCD4502
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

デビュー2年目のエルヴィス・コステロが行った、アトラクションズを従えての3度目となるアメリカ・ツアーのファイナル公演をフル収録!

デビュー2年目のエルヴィス・コステロが行ったアトラクションズを従えてのアメリカ・ツアーで、78年6月7日、サンフランシスコのウィンターランドでのファイナル公演をフル収録!エルヴィス・コステロはパンク真っ盛りの時代にバディ・ホリーのような黒のセルフレームの眼鏡をかけてデビュー。1stアルバム『MY AIM IS TRUE』(77年)は、英国発売から3ヶ月遅れた11月にアメリカでもリリース。その直後、11月から12月にかけて、アトラクションズを引き連れて初のアメリカ・ツアーを行なっている。年が明けて、78年の1月末から3月頭まで2度目のアメリカ・ツアー。3月に2ndアルバム『This Year's Model』(78年)をリリースすると、英国を周った後に、間髪を入れず3度目のアメリカ・ツアーを敢行。その最終公演の音源がコレだ。78年はコステロのキャリア史上最も多くのライヴをやっている年で、ほぼ2日に1回のペースでライヴを行なっている。この日のライヴは、同期のミンク・デヴィルと、コステロのデビューに深く関わった大先輩のニック・ロウとデイヴ・エドモンズのバンド、ロックパイルをオープニング・アクトに、凄まじい演奏を披露。勢いに乗っている上に演奏もこなれまくっており、メンバーのスティーヴ・ナイーヴ、ブルース・トーマス、ピート・トーマスの演奏もキレッキレ。デビュー・アルバムから新作、この次作『ARMED FORCE』に収録される曲まで、ものすごい勢いで飛ばしていく。23歳でデビューして、強い自己主張がいくつかのトラブルを生み出しながら、怒れる若者として評判になり、アメリカでも人気が急上昇。当時、25歳を目前にしたコステロの凄まじいポテンシャルを確認できる名演!

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

デビュー2年目のエルヴィス・コステロがアトラクションズを従えて行なった米国ツアーより、1978年6月7日開催の最終公演を収めたライヴ盤。1st、2ndアルバムの曲を中心に、パンク時代の勢いほとばしる圧巻のパフォーマンスが味わえる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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