CD

Come What(Ever)may

Stone Sour (ストーン・サワー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RRCY21263
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ボーナストラック

商品説明

マスクを取ったスリップノットのコリィによるサイド・プロジェクト、ストーン・サワーが再始動!オリジナル・ドラマーだったジョエル・エクマンに変わり、ロイ・マイヨルガ(元ソウルフライ)を新ドラマーとして迎えて制作された今作は、スリップノットばりの重厚でエッジの効いたサウンドにコリィのヴォーカリストしての力量が遺憾なく発揮!さらにそこに圧倒的パワーのロイのドラムが加わり前作以上に凄まじいサウンドにしあがっているとのこと!プロデュースはフー・ファイターズやヴェルヴェット・リヴォルヴァーとの仕事で知られるNick Raskulinecz、ミキサーには名手Randy Staubという最強の布陣!

内容詳細

スリップノットのコリィとジェイムズにとって、サイド・プロジェクトの枠を超えたもうひとつの本気バンドのセカンド・アルバム。リリカルにしてヘヴィな質感を持つメロディのダイナミックなうねりからは、さまざまな感情のシーンが立体的に立ち上がってくる。(薫)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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元々はコリィとジェイムズが「SLIPKNOT」加...

投稿日:2011/07/20 (水)

元々はコリィとジェイムズが「SLIPKNOT」加入前に活動していたバンドであり、二人の「SLIPKNOT」加入がきっかけで自然消滅したバンドが名作の誉れ高き「Iowa」発表の翌年2002年にサイド.プロジェクトとゆう形で再始動させ今作は通算2作目となる作品!今やエクストリーム.ミュージック界では尊敬の眼差しで一目置かれるカリスマ的存在となったコリィ.テイラーだが、 本作で聞かせるサウンドは「SLIPKNOT」では表現する事が出来ないであろうサウンドを聞くことが出来る。元来、コリィ.テイラーとゆうヴォーカリストは非常に歌心を熟知した人なので#8、#12ではソフトに歌いあげ#1〜#6の前半は男気溢れるストロングヴォイスを堪能出来る。本業の「SLIPKNOT」の動向も気になる所だが「STONE SOUR」自体も独立した個性を放つバンドなので今後もコンスタントな活動に期待したい物である。

蒼詩 さん | 三重県 | 不明

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キラーチューンなしでパッっとしない。すぐ...

投稿日:2010/02/04 (木)

キラーチューンなしでパッっとしない。すぐ飽きるアルバムでした。

あ さん | 宮城県 | 不明

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なにげにヘヴィなサウンドって有名バンドの...

投稿日:2009/10/10 (土)

なにげにヘヴィなサウンドって有名バンドの中にいないだけに、すごく貴重なバンドです。本当の意味でヘヴィでしかもメロディアス☆歌や演奏のうまさもあるし、サウンドプロダクションだけでなくソングライターとしての才能も感じられますね。スリップノットに要素を入れつつあるみたいですけど、全くの別物として割り切ってもらいたいです。

MISA さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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Stone Sour

1992年、アイオワ州デモインで、コリィ・テイラーとオリジナル・ドラマーのジョエル・エクマンを中心に結成。 1995年、現SLIPKNOTのメンバーでもあるジェイムズ・ルート(g)がバンドに加入した事により、地元を中心に積極的に活動を続けていたのだが、1997年、コリィがSLIPKNOTへ参加したことにより・・・

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