CD

Seamless

George Lynch (ジョージ・リンチ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11620
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

80年代のDOKKENから、近年でもLYNCH MOB、THE END MACHINE、DIRTY SHIRLEY, KXM...その他多数のバンドやプロジェクトにおいて活躍するギター・ヒーローGeorge Lynchの、『Shadow Train』(2015)以来となる待望のソロ・アルバムがリリース。

更に本作はソロ・アルバムというだけでなく、クラシック・ナンバーをギターでカヴァーした『Orchestral Mayhem』(2010)以来のインストゥルメンタル・フルアルバムでもある。今回は全作オリジナル・ソングで、カミソリのような往年のシュレッドから、グルーヴィでうねるプレイ、ブルージーで哀愁の漂うフレーズまで、変幻自在のギター・プレイが凝縮された、彼の40年以上のプロ・キャリアを総括する集大成ともいえる作品で、ジョージ・リンチ・ファンならば必携のアルバムとなっている。

<PROFILE>
70年代末期に『Xciter』で活動していたが、80年に入りDon Dokken率いるDOKKENに参加。81年アルバム『Breaking The Chains』でデビュー。キャッチーでメロディアスな楽曲と高度なギター・テクニックで注目を集める。当初はヨーロッパのみの販売だったが、後にアメリカでも発売される。なおジョージはDOKKEN加入に前後してOZZY OZBOURNEのオーディションを2回受けているが両方落ちた過去がある。その後『Tooth And Nail(1984)』『Under Lock And Key(1985)』『Back For The Attack(1987)』と歴史に残る名作をDOKKENで発表し、名実共にトップ・ミュージシャンとして成功を収めたものの、Don Dokkenとの確執が悪化しバンドは88年に解散。その後ジョージ自身をリーダーとしたLYNCH MOBを結成し『Wicked Sensation (1990)』でデビュー。90年代後半にDOKKENの再結成があったものの、以前とかけ離れた音楽性と確執の再燃等のため再度分裂する。以後しばらくはLYNCH MOBとソロをメインに活動。2010年代頃からはプロジェクト活動も活発化させ、KXM, THE END MACHINE, SWEET/LYNCHなど多数のミュージシャンたちとのコラボレーション作品を世に送り出し、彼の多才ぶりは現在でも発揮され続けている。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ジョージ・リンチの約6年ぶりとなるソロ・アルバム。全曲オリジナルにより構成され、シュレッドからブルージィなフレーズまで、多種多様なギターテクニックを詰め込んだインスト作。40年以上第一線で活躍する“ギターヒーロー”に相応しい内容だ。(CDジャーナル データベースより)

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収録曲   

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