CD

26 East: Volume 1

Dennis DeYoung (デニース・デヤング)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11552
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

●アルバム・タイトルはデニス・デ・ヤングの出生地であり、スティクスが誕生したアメリカはイリノイ州シカゴの住所から名付けられている。本作がデニスにとってのラスト・アルバムとして制作される予定だったが、多くの楽曲が完成したので二部作へとプランを変更。本作がその第一作となる。

●1970年のスティクス結成から50周年という節目の年にリリースされる作品。自身の最終作品となる予定だったが二部作となったために、本作が第一部となる。しかしデニスにとっても重要な作品であることは間違いない。

●同じくシカゴ出身でスティクス同様にアメリカン・ロックの最重要バンドのひとつであるサバイバーのジム・ピートリックが楽曲提供をし、ゲスト参加。本作の制作のきっかけがジムがデニスに楽曲を送ってきたことからであり、スティクスとサバイバーの中心人物による夢の共演となる。

●さらにジョン・レノンの、ジョンと最初の妻であるシンシア・レノンの間に生まれた息子であるジュリアン・レノンがゲスト参加。二人がデュエットした「トゥ・ザ・グッド・オールド・デイズ」が1stシングルとしてまず先行リリースされる予定となっている。

●スティクスの結成から1999年の『ブレイヴ・ニュー・ワールド』を最後に脱退するまで、「ベイブ」(全米1位)、「ザ・ベスト・オブ・タイムズ」(全米3位)、「ミスター・ロボット」(全米3位)、「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」(全米3位)といったシングル・ヒット曲を作曲し、合計7曲を全米トップ10ヒットさせている。アルバムも『パラダイス・シアター』(1981)の全米1位を筆頭に、5作がトップ10に入っており、アメリカを代表するロック・バンドのリード・シンガー、キーボーディスト、ソングライター、プロデューサーとして文字通りスティクスの顔であった。80年代からソロ活動もスタート。ロック・アルバムの他にもミュージカル音楽等を歌う等の活動の幅を広げている


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

スティクス結成から50周年の2020年リリースのアルバム。ジュリアン・レノンとのデュエット曲「トゥ・ザ・グッド・オールド・デイズ」やジム・ピートリックが提供した楽曲などを収録している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ジュリアン・レノンとの貴重なデュエット1...

投稿日:2021/03/03 (水)

ジュリアン・レノンとの貴重なデュエット1曲をはじめ、全盛期に近い力強いヴォーカルを聴かせてくれています。

ひーたん さん | 埼玉県 | 不明

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