DVD

おきなわのホームソング Vol.1

基本情報

カタログNo
:
ASBY4069
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
(C)琉球放送
その他
:
2007
追加情報
:
歌詞カード付

内容詳細

【おきなわのホームソングとは?】
1960年代後半に琉球放送にてスタートした「RBCラジオホームソング」から始まり・・・あれから40数年・・・
「恋しくて」「涙そうそう」など名だたる代表楽曲を世に提供してき
たBEGINとRBCの共同企画「おきなわのホームソング」がそれである。子供達に夢と希望を!との願いで立ち上げた沖縄発のプロジェクト。【うた】への感謝を込めた子供達への贈りもの。そして、未来へのメッセージである。

【4月〜7月のうた楽曲説明】
【4月】「走えーゴンゴン」(はーえーゴンゴン)
※「ガンガン走れ」「どんどん走れ」の意味
≪作詞≫:上原直彦
※ラジオパーソナリティー。
沖縄の民謡の作詞や芝居の脚本を多く手がける
≪作曲≫:ジョージ紫 ※伝説の沖縄ハードロックバンド「紫」のリーダー
≪編曲≫:島袋優・上地等 ※BEGINのギタリスト・キーボーディスト
≪うた≫:比嘉栄昇・子供たち ※BEGINのヴォーカリスト
≪アニメ制作≫:チームなっちゃん

【5月】「ユンタクハンタク」
※みんなで他愛のないおしゃべりをするという意味
≪作詞≫:ちはる ※kiroroのヴォーカリスト
≪作曲≫:ローリー
※80年代以降の沖縄ロックの第一人者
≪編曲≫:上地等 ※BEGINのキーボディスト
≪うた≫:紅いも娘 ※うるま市在住の女子高生ユニット
≪PV制作≫:KINOコーポレーション

【6月】「へんなのマムヤ」
※マムヤとは宮古島の観光名所・東平安名崎に住んでいたと伝えられる絶世の美女。現在は岬にある墓が観光名所になっている。
≪作詞≫:下地勇(しもじいさむ)
※宮古の方言をレゲエやブルースなど幅広いジャンルの音楽にのせて歌う。
≪作曲≫:TAKUMI
※宮古島独自のロカビリー=ミヤビリーを代表するバンド「THE BEATLECRUSHER」のヴォーカル&ギター
≪編曲≫:上江洲安浩(うえずやすひろ)
※現在沖縄で活躍する多数のアーティストのレコーディング&ライブエンジニアとして活躍中。
≪うた≫:川満聡
※沖縄の喜劇劇団「笑築過激団」の元中心メンバー。現在はマルチタレントとして活躍中。
≪PV制作≫:Sat

【7月】「ガジマルオジー」
※「ガジマル」は「ガジュマル」という熱帯系の樹木。沖縄では一般的に「ガジマル」と呼ばれる。「オジー」は「おじいさん」のこと。
≪作詞≫:新城俊昭(あらしろとしあき)
※高校教諭、沖縄の歴史教育に携わる。教え子であるBEGINの『涙そうそう ウチナーグチバージョン』の詞を手がけた。
≪作曲≫:島袋優 ※BEGINのギタリスト
≪編曲≫:内田勘太郎 ※元・優歌団のギタリスト。日本を代表するブルース・ギタリストとの呼び声が高い。
≪うた≫:大工哲弘 ※八重山民謡の第一人者
≪アニメ制作≫:比嘉ブラザーズ

“子供たちに夢と希望を!”をコンセプトにオリジナルの沖縄ソングを作ろうという、BEGINのヴォーカリスト、比嘉栄昇とRBC琉球放送による共同企画作。ジョージ紫作曲の「走えーゴンゴン」をはじめ、全4曲を収録している。(CDジャーナル データベースより)

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