SACD

交響曲第96番『奇蹟』、第18番、第99番、第30番『アレルヤ』 飯森範親&日本センチュリー交響楽団

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00662
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

日本センチュリー交響楽団と首席指揮者 飯森範親との一大プロジェクト!
精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集!


フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト「ハイドンマラソン」は、音楽業界に新たな旋風を巻き起こしています。当盤は公演第3回と第4回のライヴ・レコーディング盤となります。
 日本センチュリー響と、2014年に首席指揮者に迎えられた飯森は、幾度の公演を重ねるなかで、信頼関係を築いてきました。精緻な構築、細部まで行き渡る感性で、こだわりぬいた演奏を聴かせています。気品にあふれたサウンドは、まさに彼らの真骨頂です。(メーカー資料より)

【収録情報】
ハイドン:
1. 交響曲第96番ニ長調 Hob.I:96『奇蹟』
2. 交響曲第18番ト長調 Hob.I:18
3. 交響曲第99番変ホ長調 Hob.I:99
4. 交響曲第30番ハ長調 Hob.I:30『アレルヤ』


 日本センチュリー交響楽団
 飯森範親(指揮)

 録音時期:2015年11月20日(3,4)、2016年2月26日(1,2)
 録音場所:大阪、いずみホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

飯森範親&日本センチュリー響が取り組んでいる「ハイドン・マラソン」のライヴ録音の第3巻。第1ヴァイオリン8名の編成で、チェンバロも入る。非常に生き生きとした演奏、かつスケールの大きさもある。第18、30、96、99番を収め、30年隔たった作風の違いが興味深い。いずみホールの響きが良い。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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