モーツァルト(1756-1791)

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SACD

モーツァルト:ハフナー・セレナード、L.モーツァルト:おもちゃの交響曲 チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00246
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

チェコ・フィル室内管 / 『ハフナー・セレナード』&『おもちゃの交響曲』(SACD)

生き生きした祝祭気分にあふれた、あざやかなモーツァルト!

チェコ・フィルのトップ・アーティストたちがくりひろげるモーツァルト・シリーズ。『ハフナー』ではチェコ・フィルのコンサートマスター、クロフトが颯爽とした妙技を聴かせます。『おもちゃの交響曲』はまさに名人たちの余技(遊戯)、チェコ・フィルの名手たちによる至芸がSACDハイブリッド盤であざやかに蘇ります。(オクタヴィア・レコード)

・モーツァルト:セレナード第7番『ハフナー』
・L.モーツァルト:おもちゃの交響曲

チェコ・フィル室内管弦楽団
イルジー・フニック(リーダー)
ヨセフ・クロフト(ソロ・ヴァイオリン)

録音:1993年3月18-20,24日 プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
SACD HYBRID
DSDリマスタリング

内容詳細

「ハフナー」の第1楽章で颯爽とした表情を聴かせたかと思うと、第2楽章では惚れ惚れするような美しくて味わいのある旋律を奏でる。これこそチェコの弦の魅力に違いない。「おもちゃの交響曲」で発揮される名手たちの遊び心……この上質な愉悦感に惹かれる。(長)(CDジャーナル データベースより)

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確かに颯爽たる演奏だが、何か間が抜けて物...

投稿日:2006/09/22 (金)

確かに颯爽たる演奏だが、何か間が抜けて物足りない...あっ、肝心要のTimpが入ってない!過去にいくつか聴いてきたが(現愛聴盤はKoopman)、Timpなし版は初めて。いくら良くてもこれじゃ山葵のない刺身や寿司と同じ。音質も抜群だがコレだけはパス...おもちゃの交響曲は品も良く定盤としてお勧め。

風雷暴 さん | 横浜 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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