Slightly Better Than No Lie-Sense

“No Lie-Sense”活動10周年！！鈴木慶一（ムーンライダーズ）とKERA（有頂天／劇作家）のスーパー・ユニット！これまでリリースされた3枚のオリジナル・アルバムから、メンバー自らセレクトした珠玉の16曲に新たに録り下ろし新曲を追加したベスト・コレクション！

リリースの度に話題となる多彩なゲストと繰り広げる「さほど意味のない音楽」の数々。すちゃらかな破天荒さと研ぎ澄まされた無限に広がるサウンドは、日本のロックを牽引する鈴木慶一と音楽界と演劇界を縦横無尽に行き交うKERAの二人が作り上げる唯一無二の世界。

＜PROFILE＞
ムーンライダーズの鈴木慶一と、劇作家・ミュージシャンのKERAによるユニット。日本最古のロックバンドと言われるムーンライダーズの中心メンバー鈴木慶一と、80年代よりインディ・レーベル〈ナゴム〉を主宰した、バンド“有頂天”のヴォーカリストのKERAが、2013年2月に“さほど意味のない音楽”を作ろうと意気投合して結成。ユニット名は二人とも運転免許（ライセンス）を持たないことに由来。ナゴムレコード30周年記念で立ち上げた“新生ナゴムレコード”のレーベル名義でウルトラ・ヴァイヴより『First Suicide Note』をリリースしデビュー。2016年4月に『Japan's Period』を、2020年には日本コロムビアより『駄々録〜DADA Logue』をリリースした。昨年2023年にはデビュー10周年を記念したミニアルバム『Twisted Glove』を10インチアナログ盤でリリースし、2024年3月31日に、東京キネマ倶楽部にて記念のライヴを行う。

(メーカー・インフォメーションより)