基本情報
商品説明
内容詳細
74年にトリオレコードから発表された作品。発表時の時代の気分を思い出すと、深町 純のアレンジによるサウンドがとんでもなく洒落たシティポップとして響く。つぶやくように歌う荒木一郎がより格好よく聴こえてくる。大人になりきれない男のちょっぴり哀しい青春挽歌の数々がここにある。(民)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
ユーザーレビュー
おすすめの商品
HMV&BOOKS onlineレコメンド
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・