CD

Cafe Con Leche

赤木りえ

基本情報

カタログNo
:
CRCD003
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

魔法のフルートはミルク・コーヒーの味。カリブ海の笑顔、届けます!!

●2012年、プエルトリコのカロリーナ・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァルのメイン・アクトを務め、1万人の観客を熱狂の渦に巻き込んだカリビアン・フルート第一人者、赤木りえの5年ぶりの新作。

●アルバム・タイトル『Café con Leche』(カフェオーレの意)とあるように、カフェやバルのBGMにもピッタリなレトロな洒脱さを漂わせながら、マニアを唸らせるハード・コアさを湛えるのが隠し味。

●録音はサルサ/ラテン・ジャズの本場、プエルトリコ。

●全曲、50年代〜80年代を代表するサルサ/ラテン・ジャズ・クラシック。軽快なマンボから、アフロなボンバまでカリブ海音楽の多彩さを凝縮。ボレロで奏でる<ソンブラス・ナダ・マス>(エクトル・ラボーの愛唱歌)は、「奇跡の演奏」と言われる程に現地で高い評価がすでに寄せられている。

●全曲、デスカルガ(ジャム・セッション)。もち論、オーヴァー・ダビングなしの一発録音。オールド・スクールなライヴ感と躍動感、そしてカリブ海風味が満点。

●プロデューサーはニューヨーク・サルサ黄金時代の立役者、ルイス“ペリーコ”オルティス

●ボンバの家元、ヘスス・セペダを初めとして、パブロ・ロサリオ(ラリー・ハーロウ楽団、モンゴ・サンタマリア楽団、)ダビー・クーバ(ヒルベルト・サンタ・ローサ楽団)、イスラエル・セデーニョ(ソノーラ・ポンセーニャ)等、70年代から活躍するヴェテラン勢が参加。

●ラテン〜サルサ・ファンからは、日本での第一人者として高い支持を保ち続けています。

●その他では近年、コンクールの審査員やTV出演等で吹奏楽の指導者としても確たる存在となっている事から、アドリブ嗜好の強い一般フルート愛好家や吹奏楽演奏者からの支持も高くなっています。

●またNHKの『歴史ヒストリア』『花子とアン』の中で流れるフルートも担当。

●さらに、アニメ音楽で絶大な人気を誇る梶浦由紀のコンサートにも度々参加。そちらのファンにも熱狂的な支持を受けています。
 (メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ルイス“ペリーコ”オルティスをプロデューサーに迎え、プエルトリコで制作された5年ぶりのアルバム。50〜80年代を代表するサルサ/ラテン・ジャズ・クラシックを、“デスカルガ(ジャム・セッション)”でレコーディング。躍動感とライヴ感にあふれたトラックが並んでいる。(ガ)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

おすすめの商品