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平成二十四年春〜令和四年秋まで��國神社例大祭に通算九度の奉納演奏した鴻池 薫が、��國神社二四六万六千余柱の英霊に捧ぐ至極の五曲。誇りある日本の未来へ願いをこめて。

参加ミュージシャン：
鴻池 薫 : All songs arrangement, Vocal, Guitar, Ukulele)
アネラ : Vocal（M1）
平下正志 ： Keyboards（M4）
渡辺剛康 ： Bass（M1, M3, M4）
佐々木律哉 ： Percussion （M3）
島田勝 ： Drums（M3）

＜PROFILE＞
��國神社崇敬奉賛会会員、RMAJ正会員、日本音楽療法学会正会員、学習院ハワイアン桜友会会長、ハワイ・ミュージック・アワード・ジャパン会長。(株)鴻池プロダクション代表取締役、カイノアミュージックアカデミー代表。平成24年から、��國神社春と秋の例大祭で奉納演奏を続けている。五輪真弓、桃井かおリ、菅原洋一、岩崎宏美、ボニージャックス、倉橋ルイ子等有名アーテイストのバックアップで活躍の後、スーダンの世界的ウード奏者ハムザエルデイーンとの共演を機にワールドミュージック系で活動する。その流れで平成元年ハワイアン音楽と出会い、感銘を受けハワイアンミュージシャンとして活動開始。アルバム「カイノア」(平成12年)、「カイノア・ブルース・ロック・フレンズ」(平成17年)がハワイの音楽賞団体ハワイ・ミュージック・アワードで 「インターナショナル・ハワイアン・アルバム賞」を受賞。平成27年9月、日本人ハワイアンアーテイストのアルバムの最優秀作品を認定する団体ハワイ・ミュージック・アワード・ジャパンを発足し、初代会長に就任した。ハワイアンミュージシャン及びロックギタリストとして今日に至る。

(メーカー・インフォメーションより)