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バッハ(1685-1750)

CD ゴルトベルク変奏曲 西山まりえ(チェンバロ)

ゴルトベルク変奏曲 西山まりえ(チェンバロ)

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    mimi  |  兵庫県  |  不明  |  2010年04月19日

    解釈どうこう以前にチェンバロの音があまりに汚い。まだ世界の一流に伍して語るレベルの奏者ではないのでは。

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  • ★★★★★ 

    グラシル・たけちゃん  |  東京都  |  不明  |  2009年08月18日

    この演奏はアリか?ナシか?とすればアリかと思う。次から次へと優秀なゴルトベルク変奏曲(以下GV)の録音が発売される中、もはやここまでしないと目立たない。最も自由奔放な演奏である。賛否両論は免れない。どれも同じに聴こえる昨今のGVに飽きた耳には非常に新鮮だ。では、優秀な演奏なのか?崩しまくって風変わりにしただけとも言える。曽根だって鈴木だって中野だって故意にやようと思えばやれると思う。ただ普通はしない。リズムは不明確で音の長さも楽譜とは違う。下手といわれた晩年のカール・リヒターのGVライブ演奏に近いと本気で思う瞬間すらあった。しかし、音楽は正確である必要はない。それこそ、リヒターの演奏が何故かとてつもなく魅力的であるのと同様、激しく崩した(崩したつもりはないのかもしれないが・・)GVも捨てがたい。絶賛すべきは思い切ってこういう演奏をしたことである。単なる優秀盤を目指せばそれは曽根の演奏に類似するだけで個性は出ない。フォルクレ全曲盤やフランス組曲での西山も奇抜であったが、今回はそれらを超えた。確実なことは・・・、GVのスタンダードではないこと、初心者は手を出さないのが無難であること、疲れる可能性があること、拒絶反応が出る可能性があることであろう。通だけが分かる世界でたった一つのGVである。

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  • ★★★★★ 

    いわい  |  千葉  |  不明  |  2008年02月16日

    こんな演奏はじめて聴きました

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  • ★★★★★ 

    ゴールドベルガー  |  横浜市  |  不明  |  2007年11月30日

    GB史上に残る一枚。リズムの揺らぎと、ゆっくりとしたテンポと、装飾音の楽しみと。高橋悠治の新盤を評価する本格派には特にお勧め。たんに癒されたい人にも。まりえはたんにチャーミングなのではない。

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  • ★★★★★ 

    はなこ  |  神奈川県  |  不明  |  2007年07月26日

    今までの固定概念を打ち破る素晴らしい演奏です。 このような演奏をされる 演奏家がいたなんて驚きです。

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  • ★★★★★ 

    Nash  |  Tokyo, Japan  |  不明  |  2007年07月19日

    これぞ音楽!!!時間も空間も超えた世界へ誘われ、聴き終わってしばらくは魂を抜かれたようにぼーっとしてしまいます。霊感に満ちた奇跡的な演奏です。

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  • ★★★★★ 

    イダルゴ  |  大阪  |  不明  |  2007年07月19日

    聴き進んで行くうちに、この演奏が何なのかがわかった! 気が付いてみれば、とてつもなく偉大なメッセージを含んだ演奏だった。普通にはわかりにくいかもしれないが、今となっては他のゴルトベルクが全てつまんなく聴こえてしまう。

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