モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ三重奏曲集 アリスタ・トリオ(ダニエル・フロシャウアー、ラファエル・フリーダー、鳥羽泰子)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC050
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

8歳の神童モーツァルトによるピアノ三重奏曲を本場ウィーンの演奏で

2006年9月にKICC3006で発売。8歳のモーツァルトが作曲したK.10から15には二つの版が存在しますが、新全集ではピアノ三重奏のジャンルに編入されました。しかし三重奏による録音はほとんどなく貴重。それを鳥羽泰子、フロシャウアーとフリーダーが演奏した豪華録音。名作の誉れ高いピアノ三重奏曲第5番が入っているのも嬉しいところ。ウィーンの香りを満喫できます。
 2017年9月よりウィーン・フィルの楽団長を務めるダニエル・フロシャウアー。King Internationalは12年ほど前に彼の録音を行ない、レコード芸術誌特選に輝くなど高い評価を受けましたが、長らく廃盤となっておりました。それが今回値段を下げて復活いたします。
 ウィーン生まれ。ジュリアード音楽院とウィーン国立音楽大学で学び、ズッカーマンにも師事。1998年からウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場の第一ヴァイオリン奏者を務め、2004年からはセクションのリーダーとなりました。キュッヒル率いるウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団メンバーでもあります。ウィーンの伝統を感じさせる彼の薫り高きモーツァツトをお楽しみください。(販売元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ三重奏曲第7番ト長調 K.564
● ピアノ三重奏曲第5番ホ長調 K.542
● ヴァイオリン、チェロとピアノのためのソナタ 変ロ長調 K.10
● ヴァイオリン、チェロとピアノのためのソナタ ト長調 K.11
● ヴァイオリン、チェロとピアノのためのソナタ イ長調 K.12
● ヴァイオリン、チェロとピアノのためのソナタ ヘ長調 K.13
● ヴァイオリン、チェロとピアノのためのソナタ ハ長調 K.14
● ヴァイオリン、チェロとピアノのためのソナタ 変ロ長調 K.15


 アリスタ・トリオ
  ダニエル・フロシャウアー(ヴァイオリン)
  ラファエル・フリーダー(チェロ)
  鳥羽泰子(ピアノ)

 録音時期:2006年4月19日
 録音場所:ウィーン、TONAL Studios
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 旧品番:KICC3006
 ディスクは国内プレスとなります。

ユーザーレビュー

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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