モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

弦楽五重奏曲全集 クレンケ四重奏団、ヘラルド・シェーネヴェーク(3CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ACC80467CD
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


27年間変わらぬ絆
クレンケ四重奏団によるモーツァルトの弦楽五重奏曲全集


結成27年の弦楽四重奏団、クレンケ四重奏団によるモーツァルトの弦楽五重奏曲全集。クレンケ四重奏団は、1991年にフランツ・リスト・ヴァイマール音楽院で結成されました。27年経ったいまも結成当時のメンバーが変わることなく演奏を続けています。これまでリリースされたモーツァルトの弦楽四重奏曲集やハイドンの弦楽四重奏集のCDは高い評価を受けています。
 この度は、チェルビニ弦楽四重奏団のメンバーであり、師事したこともあるヴィオラ奏者のヘラルド・シェーネヴェークを迎えてのモーツァルトの弦楽五重奏曲全集です。モーツァルトの弦楽五重奏曲は、通常の弦楽四重奏編成に、もう1本のヴィオラを加えた形で書かれています。澄み切った明るさと哀しさという、一見相反する要素が同居したモーツァルトならではの美しい音楽に満ちています。
 クレンケ四重奏団は2018年11月にはじめての日本ツアーが予定されており、今後も一層の活躍が期待されます。(写真c Marco Borggreve)(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:弦楽五重奏曲全集


Disc1
● 弦楽五重奏曲第1番変ロ長調 K.174
● 弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515

Disc2
● 弦楽五重奏曲第4番ト短調 K.516
● 弦楽五重奏曲第2番ハ短調 K.406

Disc3
● 弦楽五重奏曲第5番ト長調 K.593
● 弦楽五重奏曲第6番変ホ長調 K.614

 クレンケ四重奏団
  アンネグレート・クレンケ(第1ヴァイオリン)、ベアーテ・ハルトマン(第2 ヴァイオリン)、
  イヴォンヌ・ウーレマン(ヴィオラ)、ルート・カルテンホイザー(チェロ)
 ヘラルド・シェーネヴェーク(ヴィオラ)

 録音時期:2017年
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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