LPレコード 輸入盤

Out There (アナログレコード/Stunt)

Mikkel Nordso (ミケル・ノアソー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
STULP18091
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Denmark
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

デンマークの異才ギタリスト、ミケル・ノアスー最新作は、コルトレーン&ジミヘン・トリビュート・アルバム!

アルヴィン・クイーンを始め、トゥーマス・フランク、アナス・クリステンセンなど豪華メンバーが参加。


■ミケル・ノアスー Mikkel Nordsø(1955−)はデンマークのギタリスト、作曲家。11歳からフラメンコギターを弾き始め、15歳の時にパレ・ミケルボーの「V8」とラテン・ファンクのバンド「Buki-Yamaz」に参加。1985年、自作を演奏するためミケル・ノアスー・バンド(MNB)を組織しました。MNBとしてのアルバムと『Five Steps to Heaven』(STUCD10172)などのディスクが Stunt Records からリリースされています。『Out There』は、彼が子供のころから接し、ずっとインスピレーションを受けてきたというふたりのミュージシャン、ジョン・コルトレーンとジミ・ヘンドリックスが、もし生きていて出会うことがあったら、どんな音楽を響かせただろう、という想像をめぐらして作られました。「コルトレーンの無限の空間とヘンドリックスのサイケデリックな宇宙」を探る。
クインテットのメンバーは、「現役として活動する最高のジャズ・ドラマー」(ノアスー)、アメリカ生まれのアルヴィン・クイーン Alvin Queen(1950−)、スウェーデンに生まれデンマークで活動するサックス奏者、トゥーマス・フランク Tomas Franck(1958−)、ヤコブ・ディネセン・トリオのベーシスト、アナス・クリステンセンAnders Christensen(1975−)。デンマークのピアニスト、1970年代初頭からいろいろなグループに参加、イェスパー・ティロ、ジョー・ヘンダソン、デーヴ・リーブマン、スティーヴ・スワロウたちと共演してきたベン・ベシアコウ Ben Besiakov(1956−)がキーボードを担当しています。
※録音:2018年4月3日−4日、スウィート・サイレンス・スタジオ(コペンハーゲン)

ミケル・ノアスー(g)、トゥーマス・フランク(ts)、ベン・ベシアコウ(key)、アナス・クリステンセン(b)、アルヴィン・クイーン(ds)
(メーカー・インフォメーションより)


その他のバージョン

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