亜無亜危異ヒストリー タブーの正体

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784401646821
ISBN 10 : 4401646827
フォーマット
発行年月
2018年11月
日本
追加情報
:
311p;19

内容詳細

目次 : 序章: 異分子たちの生い立ち / 第1章: 5人の出会い ‐高校時代‐ / 第2章: メジャーデビュー前夜 ‐アナーキー結成時代‐ / 第3章: 時代の寵児 ‐メジャーデビュー時代‐ / 第4章: 転機と覚醒 ‐ロンドンレコーディングの土産‐ / 第5章: 不良性の進化と深化 ‐1981年〜1985年‐ / 第6章: 事件・変名・空洞化 ‐THE ROCK BAND時代‐ / 第7章: 都合三度の“一夜限りの復活” ‐1994年〜1996年‐ / 第8章: 最新型の亜無亜危異 ‐新生ANARCHY時代‐ / 第9章: ドタバタ四半世紀+1 ‐『内祝』レコーディング‐ / 第10章: 17年ぶりの亜無亜危異ライブ ‐2013年 恵比寿リキッドルーム‐ / 第11章: マリとの別れ ‐2017年 新木場コーストからの決意‐ / 第12章: 不完全復活 ‐2018年〜未来‐ / バイオグラフィ

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読書メーターレビュー

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  • 山田太郎 さん

    表紙が手配写真かこれというくらい極悪面。中学の時は不良に憧れるヤツが多いためかファンが多かったので、アナーキーシティを聞いていいと思ったけど、なんでか他のやつは聞いてない。久しぶりに聞いたら思ったより演奏うまくて驚いた。あとビートアップジェネレーションしか聞いてないので、改めて聞いてみようかと思った。泉谷しげるのカバーがよかったなと。結構笑えるので良かった。本屋でいろいろ見てたら見つけた。たまには本屋も行かないとなと思った。

  • くたびれ役人 さん

    メンバー4人が率直に語っているので、ケンカや対立を含めたパンクバンド「アナーキー」の歴史が良く理解できました。ボーカル仲野茂のルックスが強烈なため彼がバンドを引っ張っているのかと思っていましたが、良くも悪くも努力をしない「ダメ人間」で、ギターの藤沼伸一が鍵を握っているということが良くわかりました。スターリンやルースターズ等80年代に活躍した他のバンドとの関係にも触れていて興味深かったです。これらのバンドのヒストリー本も読みたいと思いました。

  • nobu23 さん

    バンド自体に詳しくないが、単純にヒストリー本として面白かった。

  • takoyama さん

    バンドメンバーはどんな関係なんだろう。 友達でもなく、親子でも兄弟でも仕事仲間でもない。 色々と考えさせられた。

  • 長島芳明  さん

    ブルーハーツが好きでパンクロックに熱狂していたけど、このバンドを知ったのは恥ずかしながらクロマニヨンズと対バンした時だった(チケット取れず)。とにかくヒロトが尊敬しているのでウィキを見て、実際にライブを見たらすっげー痺れた。一発でファンになった。本書を読むとバンド歴が40年なので、音楽界のビックネームが友達感覚で出るので驚きの連続だった。でも、この人達は打首獄門同好会のjunkoさんより年下なんだよな(笑)

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