CD 輸入盤

無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番、第3番、ソナタ第3番 セバスチャン・ボーレン

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
19075836952
組み枚数
:
1
レーベル
:
RCA
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


セバスチャン・ボーレン/バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ Vo.1

1987年生まれのスイスのヴァイオリニスト、セバスティアン・ボーレンのRCA Red Sealへの3枚目のソロ・アルバムは、ついに無伴奏ヴァイオリン作品の王道、バッハの『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』全曲録音の第1弾。この第1集では、「シャコンヌ」を含むパルティータ第2番ではじめ、ソナタ第3番とパルティータ第3番をカップリングしています。
 モダン仕様のグアダニーニを使用し、古楽奏法的なヴィヴラートは少なめながらも、モダン奏法をカッチリと守りつつ、テンポやスラー、アーティキュレーション、舞曲のリズム感など、じっくりとした納得いくテンポで、バッハの精神に挑んでいます。
 セバスティアン・ボーレンは8歳よりヴァイオリンを習い、チューリッヒ音楽院でイェンス・レーマンに、その後ザハール・ブロン、アナ・チュマチェンコに師事。数々のコンクールで受賞し、ソリストとしてウィーンのコンツェルトハウス、チューリッヒのトーンハレ等で、チューリッヒ室内管、ルツェルン室内管等と共演。「ボーレンの音楽的愛は、音楽を聴きたいと望む全ての人々の心を震わせる」と高い評価を得ています。楽器は1776年パルマ製のグアダニーニ。またハビスロイティンガー・ストラディヴァリウス財団から貸与された楽器を使用する「ストラディヴァリウス・カルテット」の第2ヴァイオリン奏者でもあります。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV.1004
● 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調 BWV.1005
● 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV.1006


 セバスチャン・ボーレン(ヴァイオリン)

 録音時期:2017年8月5-9日
 録音場所:ドイツ、オーバーバイエルン、Monastery Polling、Library Hall
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品