凰姫演義 革命が呼ぶ恋の波乱!? 角川ビーンズ文庫

中臣悠月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041063736
ISBN 10 : 4041063736
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
追加情報
:
256p;15

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 紅羽 さん

    シリーズ2作目。これで完結なのか続くのか分からない感じですね。前巻で伯龍と婚約した紅蘭。これから甘い展開が…という前に、まだ国が安定しない事には中々落ち着けない二人。そんな中、紅蘭の幼なじみの啓徳が現れて事態はどんどんキナ臭い方向へ…。怒濤の展開で中々会えない二人ですが、その中でも国の為に学び、より成長し高めていく紅蘭の強さに引き込まれました。

  • nekoja さん

    敵も味方も脇役も甘々な人ばかりで、イラストが可愛いのもあいまって、思わずツッコミ入れまくりでした。ふわふわの夢の国。

  • かなで さん

    なんで、こんなにヒロインが好かれるのか。伯龍かわいそう…!というより結婚いつするの…?

  • りゅりゅ さん

    宰相暗殺しちゃえとか、こんな人のいいお姫様なんて騙くらかすの簡単だろとか色々思ってしまう汚れた大人が私。この本の正しい対象年齢はちゃおとかりぼんとか読むまだ純粋な心を残した年代だろうな。

  • 梓 さん

    人が生きるとは、働くとは何か、考えさせられる内容。深いテーマですが、文章が簡易で読みやすいのと、先が気になるのとで、スラスラ読めます。読みづらい文体が多い少女小説には珍しい文章。途中までミスリードさせられ、結末に驚きました。ふつうに面白かったです。一昔前の少女小説っぽい感じ。最近はイチャイチャしてるだけの恋愛小説の方が好まれるのでしょうか。こういう深いテーマの少女小説も、もっと読みたいですね。

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人物・団体紹介

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中臣悠月

神奈川県出身。第1回カクヨムWeb小説コンテストにて「平安時代にタイムスリップしたら紫式部になってしまったようです」が恋愛・ラブコメ部門で大賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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