50歳からのお楽しみ生活

中山庸子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784759315967
ISBN 10 : 4759315969
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
追加情報
:
119p;21

内容詳細

今日も、明日も、楽しい暮らしのヒントがいっぱい。50歳からは自分のために。ゆる〜い幸せを味わうコツ。

目次 : はじめに 自分に100回「いいね!」をあげよう/ その1 自分のためのお弁当を作る/ その2 ラクでおしゃれな組み合わせを考える/ その3 晴れたら自転車で繰り出す/ その4 好きな作家に会いに行く/ その5 お気に入りの写真や言葉をスクラップする/ その6 筆を針に持ちかえてみる/ その7 ひとり居酒屋メニューを用意する/ おまけ いつもポケットにお楽しみプランを/ おわりに 色とりどりの「お楽しみ生活」

【著者紹介】
中山庸子 : エッセイスト・イラストレーター。1953年、群馬県生まれ。女子美術大学、セツ・モードセミナーを卒業。群馬県立の女子高校の美術教師を勤めた後、37歳で退職。退職後、自らの夢をかなえてきた経験を綴った『夢ノート』シリーズを出版し、多くの女性から圧倒的な支持を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アクビちゃん さん

    【図書館】自分の為にお弁当を作ってみる。ひとり居酒屋メニューを用意する。晴れたら自転車で繰り出すなど。肩の力を抜いてページをめくってください〜とあるけど、逆に著者の肩に力が入っていそう… あまり楽しそうでないし、ピンとこなかったです。

  • sofia さん

    楽しく生きるというのはいい。「暮らしは引き算レトロ風味、心は足し算フレッシュ風味」というのはいい言葉!でも、例に挙げられていた「自分のために弁当をつくる」なんて、それでストレスたまるし、「自転車で繰り出す」のは昔からやっていて新しいことではない。針仕事も無理。実家に帰ったせいか、心の足し算の必要性を感じる。

  • くろにゃんこ さん

    50歳からは自分にイイネをあげよう♪だよね、子供も大きくなって、自分時間ができてきて、でも疲れやすくなる現実。肩の力を抜いて楽しいことをゆる〜くゆる〜く(*^-^*)

  • おれんじぺこ♪(15年生) さん

    ちょうど最近「もうね、50まで生きたらあとはおまけみたいなものだから」と言われたことを思い出した。おまけの人生なんだもの、自分の好きなことやって、自分にご褒美あげて、ご機嫌さんで生活したほうがいいよね。どうしたらご機嫌さんになれるかは人それぞれだけれど。

  • 布遊 さん

    お楽しみの1自分のためにお弁当を作る。2ラクでおしゃれな組み合わせを考える。3晴れたら自転車で繰り出す。4好きな作家に会いに行く。5」お気に入りの写真や言葉をスクラップする。6筆を針に持ちかえてみる。7ひとり居酒屋メニューを用意する。真似したいと思ったのは、好きなプリントの服をリメイクするのと、宇江佐真理さんののと、本を読むこと。中山庸子さん、人生を楽しんでいます。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

中山庸子

エッセイスト・イラストレーター。1953年、群馬県に生まれる。女子美術大学、セツ・モードセミナーを卒業。群馬県立の女子高校の美術教師を務めた後、37歳で退職。長年の夢だったイラストレーターとしての活動を始める。42歳で、自身の夢をかなえてきた経験をつづった『「夢ノート」のつくりかた』を大和出版より上

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品