LPレコード

ピアノ協奏曲第18番、第15番 ルドルフ・フィルクシュニー、ジョージ・セル、ズデニェク・マーツァル、ケルン放送交響楽団(1966、1973)(2枚組アナログレコード)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WEITLP017
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤

商品説明

CDも大好評、フィルクスニーの注目盤が嬉しいLP化!美しいピアノのタッチ、格調高いモーツァルト。

WEITBLICKレーベルからのライセンスLP 化シリーズより、CD(SSS02092)がレコード芸術特選盤となったフィルスクニーのモーツァルトが登場!アナログマスターテープを作製したうえでLP化、CDとはまたちがった味わいを獲得しています.。指揮者も豪華!セルとマーカル、ふたりの巨匠との共演が楽しめます。ステレオ録音で音質も申し分なし。透明感ある流麗なピアノのタッチが殊の外うつくしく、実に格調高いモーツァルトが展開されています。

【収録内容】
モーツァルト:
[LP1-A]ピアノ協奏曲第18 番変ロ長調 K.456 第1 楽章
[LP1-B]ピアノ協奏曲第18 番変ロ長調 K.456 第2・3 楽章
[LP2-A]ピアノ協奏曲第15 番変ロ長調 K.450 第1 楽章
[LP2-B]ピアノ協奏曲第15 番変ロ長調 K.450 第2・3 楽章

ルドルフ・フィルクスニー(ピアノ)
ジョージ・セル(LP1:指揮)
ズデニェク・マーカル(LP2:指揮)
ケルン放送交響楽団
録音:[LP1]1966年6月24日、[LP2]1973年1月19日/ケルン放送協会クラウス・フォン・ビスマルク・ホール(ステレオ)

国内プレス/完全限定生産盤/初LP化/ステレオ/日本語帯・解説付
(メーカー・インフォメーションより)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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