わんぱくだんのおにわのようせいたち わんぱくだんシリーズ

ゆきのゆみこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865491357
ISBN 10 : 486549135X
フォーマット
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
36p;26

内容詳細

『ようせいずかん』をみておにわでようせいをさがしていたわんぱくだんのけん、ひろし、くみ。そのよる、くみがたすけたテントウムシがようせいになってあらわれて…。さあ、ふしぎな『ようせいパーティー』がはじまるよ!

【著者紹介】
上野与志作 : 1972年中央大学文学部卒業。日本児童文芸家協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nakanaka さん

    わんぱくだんの三人が庭の妖精たちと仲良くなるという内容。いつも思うのですが、わんぱくだんシリーズはストーリーが壮大過ぎて30ページ程度の絵本では全くまとまらないので児童書のような形にすべきですね。折角ストーリーは面白いのに勿体ない気がします。

  • 山田太郎 さん

    さすがに小学3年生にもなると読み聞かせはしなくなり、少しさみしくどんな本読んでるのかと思い読んでみた。ヒロシと聞くと会社の使えない営業担当者を思い出し腹が立つ。

  • たまきら さん

    大好きなわんぱくだん。時期的にもピッタリな巻を借りてきたので、オタマさん大喜びで借りた日の夜には「読んで!」と持ってきてくれました。暑いのにぴったりくっついてきてかわいいような鬱陶しいような。でも、もう長くないんだろうなあこういう時間。幸せでした。

  • みっくす さん

    久々のわんぱくだん。7歳2歳息子二人同時に読み聞かせできる数少ない本の一つであります。子供たちは面白かったようですが、母的には・・・。

  • ちょこちょこ さん

    5歳8ヶ月の息子に読み聞かせ。妖精は嬉しすぎても悲しすぎてもなるのだそう。どの妖精も可愛らしい。ゴキブリのゴキリンも本当はいいやつ。だけど、これを読んだからと言って今後ゴキブリに出くわしてもやっぱりゴキブリ、可愛い、とはならないんだろうな…

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