リース、フェルディナント(1784-1838)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第8番『ラインへの挨拶』、第9番、序奏とポロネーズ ピアーズ・レーン、レオン・ボツスタイン&ジ・オーケストラ・ナウ

リース、フェルディナント(1784-1838)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA68217
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第75巻!
ドイツ初期ロマン派、フェルディナント・リース!


ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第75集は、ベートーヴェンにピアノを師事し、ベートーヴェンの回想録「ベートーヴェンに関する覚書」の共同執筆者として知られるフェルディナント・リース。
 1820年代には「現在最高のピアニストの一人」として賞賛され、多くのジャンルの作品を書き、ピアノ協奏曲だけでも9曲残しています。長い間音楽家としての功績は忘れられながらも、20世紀の終わりより徐々に再評価が行われてきたリースの最後のピアノ協奏曲2曲を、オーストラリアの知性派ピアニスト、ピアーズ・レーンが説得力のある演奏で復権を果たします。レオン・ボツスタインとボットスタインが音楽監督を務めるアメリカの若手オーケストラ「ジ・オーケストラ・ナウ(TON)」はHyperion初登場。(photo by Clive Barda)(輸入元情報)

【収録情報】
リース:
● ピアノ協奏曲第8番変イ長調 Op.151『ラインへの挨拶』
● 序奏とポロネーズ Op.174
● ピアノ協奏曲第9番ト短調 Op.177


 ピアーズ・レーン(ピアノ)
 ジ・オーケストラ・ナウ
 レオン・ボツスタイン(指揮)

 録音時期:2017年1月11-13日
 録音場所:アメリカ、バード・カレッジ、リチャード・B・フィッシャー・センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Allegro con moto[12:40]
  • 02. Larghetto con moto[5:45]
  • 03. Rondo: Allegro molto[11:30]
  • 04. Introduction and Polonaise Op 174[14:49]
  • 05. Piano Concerto No 9 in G minor Op 177[28:37]
  • 06. Allegro[13:10]
  • 07. Larghetto con moto[6:48]
  • 08. Rondo: Allegro[8:39]

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