ミシェル・ローリセラ

人物・団体ページへ

箱と円筒で描く 箱と円筒を使えば人体が自由自在に描き分けられる モルフォ人体デッサンミニシリーズ

ミシェル・ローリセラ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766131307
ISBN 10 : 4766131304
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
95p;18

内容詳細

大人気『モルフォ人体デッサン』のテクニックを人体フォルムに特化!持ち運びしやすいコンパクトサイズで登場!!骨と筋肉からアプローチ!人体デッサン300以上。モデルなしで個性をリアルに表現できるデッサンテクニック。

目次 : 頭部と頸部/ 体幹/ 上肢/ 下肢

【著者紹介】
ミシェル・ローリセラ : パリ国立高等美術学校卒業。20年にわたり、エミール・コール美術学校、パリ・アトリエ・デ・ボザール、ゴブラン美術学校にて、モルフォロジー(形態学)の講義を行う。パリLisaa(応用アート高等学校)およびアトリエFabrical14で教授を務めている

布施英利著 : 美術批評家、解剖学者。東京藝術大学大学院美術研究科博士課程修了(学術博士)。東京大学医学部助手(解剖学)を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヴァン さん

     読む、という本ではなく机の上に置いてスケッチを模写するための本である。実際、文字数は少ない。その分、図版が多く、人体の筋肉と骨格の構造が見ることによって理解できる。自己流でイラストを学んでいる人に薦めたい。コンパクトなサイズなので持ち運びに便利である。

  • 津野1号 さん

    わかりました。

  • 元気ハイター さん

    軽くて、携帯したり資料として机に広げやすい。部位ごとに様々な角度から解説されており、関節や断面図が描かれているので、直観的に理解しやすい。100ページ弱とコンパクトにまとまっている点も良い。

  • サトゥルヌスを喰らう吾輩 さん

    これが噂の箱モルってやつだな。順番的にはでっかいほうのやつが先っぽいのですが使えなかったらどうしようなのでミニシリーズから買ってみました。その気になれば見ないふりもできなくはなさそうないいサイズです。……とかびびりながら買ったけどひと月くらい使っていたらしっくりしてきました。わかりやすいです。

  • Camellia718235 さん

    モルフォデッサンのミニシリーズの中で比較的模写しやすかった一冊です。この本は、人体が細部まで描かれているのではなく、箱や筒で全体の大まかな形を理解します。 「骨から描く」も模写していますが、こちらの本の方が簡単に形を捉えられるので模写しやすいです。また、「モルフォ人体デッサン」の本誌はミニシリーズよりもデッサンが大きいので模写の難易度が高いです。 私のようにまだ模写に慣れていない方は、この本と「関節と筋肉の働き」がおすすめです!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ミシェル・ローリセラ

パリ国立高等美術学校卒業。20年にわたり、エミール・コール美術学校、パリ・アトリエ・デ・ボザール、ゴブラン美術学校にて、モルフォロジー(形態学)の講義を行う。現在はパリLisaa(応用アート高等学校)およびアトリエFabrica114で教授を務めている

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品