ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ショスタコーヴィチ:交響曲第10番(1966)、ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』(1962) ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRD250394
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

最強カップリングによるカラヤン壮絶の記録

王道中の王道、カラヤンの『運命』と、カラヤンが録音したショスタコーヴィチの唯一の交響曲第10番をカップリングした収録時間82分のディスク。
 CDブックレットは『運命』を「1961年11月イエス・キリスト教会録音」としていますが、1962年3月のDG音源と思われます。またショスタコーヴィチはバックカバーとブックレット表4 に「in D minor Op.112」と表示されていますが、実際は「in E minor Op.93」です。あらかじめご了承ください。(輸入元情報)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
2. ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調 Op.93


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音:1961年11月(1962年3月?)(1)、1966年11月(2)、イエス・キリスト教会(ベルリン)、ステレオ

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品