神が“日の丸と天皇”に隠し込んだ宇宙最奥のヒミツ シャンバラに招かれた“知花敏彦”から聞いたこと

神が創った日本列島と神が育てた日本民族とユダヤ民族。地球ワンワールドの神仕組みがついに発動！戦いに疲れ果てたこの世界に宇宙の法則、宇宙の科学を顕すという使命―。あなたが今ここ日本に生まれたことの意味全てが明らかになる！

目次 : 第１章　天上界による地球の創生（北極上空より見た地球の地図/ 地球のエネルギー軸　ほか）/ 第２章　天と地をつなぐものがある、それは何かを現代人は理解していない（イエスは語る、聖書は宇宙の科学を語っている/ 「光あれ」これこそ知られざる高度な科学　ほか）/ 第３章　地球上にある神の世界の入口とチャクラのパワーポイント（シャンバラとピラミッド/ 地球上の重要拠点／７つのチャクラの場所　ほか）/ 第４章　２０世紀以降の天上界からの人類の指導者の派遣は日本に集中している（日本へ派遣された人類の指導者１２名中４名が日本人/ 知花敏彦が明らかにするシャンバラ本部での悟り方の体験談　ほか）/ 第５章　モーゼとイエスが日本の地で人々に説いた聖地（沖縄のノロ、Ａ・Ｔさんのメッセージ/ ２０１７年３月から個人対象の刈り取りが始まっています　ほか）

【著者紹介】
河合勝 : 慶應義塾大学経済学部卒業。コスモ石油在職中、師となる知花敏彦氏との出会いを果たし、今日に至る。現在、地球家族代表。一般財団法人地球発展研究協会代表理事、ザ・グローバルピース大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

河合勝

１９４５年愛知県蒲郡市生まれ。三重大学教育学部卒業。元愛知江南短期大学教授。公益社団法人日本奇術協会名誉会員。奇術史研究家。奇術史文献収集家。第１５回ＦＩＳＭローザンヌ大会（スイス）に出演。著書に『日本奇術演目事典』（日本奇術博物館／第１５回日本自費出版文化賞大賞受賞）、共著『日本奇術文化史』（東京

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