CD 輸入盤

交響曲第10番〜アダージョ、『少年の魔法の角笛』より クリスティアーン・ティーレマン&ミュンヘン・フィル、ミヒャエル・フォッレ

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9305211271
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


マーラー:交響曲第10番〜アダージョ、少年の魔法の角笛より
クリスティアーン・ティーレマン&ミュンヘン・フィル、ミヒャエル・フォッレ


ティーレマン&ミュンヘン・フィルによる、マーラー没100年記念ライヴ。グスタフ・マーラーとミュンヘン・フィルは非常に特別な関係を持っています。作曲家として、彼は19世紀オーストリア・ドイツの伝統と20世紀初頭のモダニズムを持続的に結びつけました。 彼の作品はそれ以来、ミュンヘン・フィルの中心的なレパートリーの大部分を占めており、優れた名演を生み出してきました。
 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団自主制作盤は、彼らの数多くのアーカイブから、伝説的アーティストによる豊富なレコーディング・コレクションを提供し始めてきました。このクリスティアーン・ティーレマンによる、マーラー没100年記念コンサート・ライヴを発売いたします。ミヒャエル・フォッレをバリトンに迎えた『少年の魔法の角笛』からの8曲と、交響曲第10番からのアダージョが収録され、重厚なドイツ的音楽が奏でられています。ECMの監修の下で新マスタリングを担当し、キース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル氏がマスタリングを担当しています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. マーラー:歌曲集『少年の魔法の角笛』より

 歩哨の夜の歌
 この歌を作ったのは誰?
 ラインの伝説
 美しいラッパが鳴りひびくところ
 塔の中で迫害されている者の歌
 この世の生
 少年鼓手
 原光

2. マーラー:交響曲第10番嬰ヘ短調より『アダージョ』

 ミヒャエル・フォッレ(バリトン:1)
 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 クリスティアーン・ティーレマン(指揮)

 録音時期:2011年5月18-21日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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