小さな「チーム」「プロジェクト」のウマい仕切り方 アスカビジネス

折戸裕子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784756919441
ISBN 10 : 4756919448
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
追加情報
:
236p;19

内容詳細

メンバーを動かし成功に導く。期限までにダンドリよく進めて終わらせる。キャンペーン、発表会、展示会、販促委員会、パーティー、新商品開発…どんなプロジェクトでも対応できるリーダーになる!

目次 : 序章 小さなプロジェクトを成功させるために(各章の概略)/ 第1章 まずは明確に目標を設定する/ 第2章 プロジェクトがスムーズに進むスケジュールを作る/ 第3章 スタートからゴールまでの段取りで大事なこと/ 第4章 プロジェクトをうまく回す構造/ 第5章 プロジェクトを動かす資源について考える/ 第6章 プロジェクトを回すマインドを持つ

【著者紹介】
折戸裕子 : 株式会社カレントリンクス代表。リーダーシップ戦略コンサルタント。中央大学法学部卒業後、大手金融会社法人営業、NTTドコモ、ドコモCSを経て独立。企業や行政等に向けた講演活動の他、企業、団体の機関誌における「リーダー企画」の監修や人材育成アセスメント支援、研修開発実施支援も行う。ラジオFM局、めざましテレビVTR出演、インターネットTV、朝日新聞がおススメする専門家サイトにて専門プロも務め、メディア出演等活動の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • chebambuk さん

    2018年16冊目。ある方の強烈な推薦により入手。プロジェクトを進めるにあたり本書で出てくる「やること」は違和感無く、基本的なことばかり。しかしそれを小規模なチーム、プロジェクトで行う場合のコツが書いてあった。仕切る人も一定の成果物作成を請け負うべし、というのは納得。口ばかりで手を動かさない人はいらない。

  • t1U33khJg690RKa さん

    ゴールから逆算、ガントチャートで一覧化、メンバーに自分ごとと思ってもらえるよう、プロジェクトのゴールをきめる、目的と目標を決める。目的を達成するために目標がある。社内評論家を攻略するためには。コメントと事務局回答をのせる。言いっぱなしにさせないよう改善案、代替案の記入欄を疑似メモに設けておく。

  • スナタカ さん

    ゴールの作り方や、段取りの方法、人脈の必要性などがわかりやすくまとめられていました。 その中で一番印象に残ったのは、リーダーはあくまでも役割であり、偉いわけでもなければすごい必要もないという内容でした。 リーダーの役割は「責任をとることと方針をたてることに腹を括り、メンバーを作業に集中させる」こと。 ピラミッドの上にいるわけではなく、同じ円陣の中にいて同じ内側を見ているという考えは目から鱗でした。

  • Takateru Imazu さん

    小さな「チーム」「プロジェクト」のウマい仕切り方 2018/1/18 著:折戸 裕子 仕切るためにはそれなりのコツが必要である。経験が浅くても、未経験なままでも、いくつかのコツを理解できていれば、プロジェクトはこなせる。 本書では、プロジェクトを上手に仕切るための、コツを以下の6章により紹介している。 @まずは明確に目標を設定する Aプロジェクトがスムーズに進むスケジュールを作る Bスタートからゴールまでのダンドリで大事なこと Cプロジェクトをうまく回す構造 Dプロジェクトを動か

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折戸裕子

株式会社カレントリンクス代表。リーダーシップ戦略コンサルタント。中央大学法学部卒業後、大手金融会社法人営業、NTTドコモ、ドコモCSを経て独立。人を惹きつけるリーダーシップ論、改善改革を推進する企画力、人が活躍する仕組み作りには定評があり、企業や行政等に向けた講演活動の他、企業、団体の機関誌における

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