LPレコード

ヴァイオリン・ソナタ第24番、28番、40番、42番 ローラ・ボベスコ (国内プレス/モノラル/2枚組アナログレコード)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELOLP001
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
LPレコード

商品説明

ヒストリカル・ファンを唸らせた「メロ・クラシック」レーベルをライセンスLP化!
音質すこぶる良好。数あるボベスコのディスク中、最も熱烈かつ美しい音!貴婦人ボベスコが髪振り乱すかの白熱ぶり、名手ジャンティとのおしどりコンビ完全燃焼!伝説の未発表ライヴ初LP化、2タイトル同時発売!


錚々たるラインナップでヒストリカル・ファンを唸らせるCD レーベル「Meloclassic」、その中でも特に人気の高い盤であるボベスコの未発表ライヴをライセンスLP 化しました。もちろん初LP 化。モーツァルト編(MELOLP-001/2)とベートーヴェン編(MELOLP-003/4)、2 タイトルに分けての発売です。

麗しきヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコの魅力がたっぷりと詰まった逸品です。どちらも鬼気迫るボベスコの熱演が凄まじく、ジャンティとの夫婦デュオでアンサンブルも抜群。驚きの高音質にアナログレコードならではの味わいをプラス。ボベスコの真の芸術ここにあり!

ボベスコはまず音楽教師であった父からヴァイオリンの手ほどきを受け才能を開花させ、その後オークレールやヌヴーなどの師として有名なジュール・ブーシュリにヴァイオリンを学びます。パリ音楽院を首席で卒業。イッセルシュテット& ベルリン・フィルとブラームスの協奏曲で共演し、イッセルシュテットに「これこそが音楽だ!」と言わしめるなど数々の伝説とともに華々しく活躍しました。1980 年以降に7 回来日、多くの日本のファンの心をつかんだヴァイオリニストでもあります。


ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
ジャック・ジャンティ(ピアノ)
録音:1958年7月4日/ドイツ、ルートヴィヒスブルク、シュロス・オルデンスザール(ライヴ)


国内プレス/完全限定生産盤/モノラル/日本語帯・解説付
(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ヴァイオリン・ソナタ第28 番 ホ短調 K.304
  • 02. ヴァイオリン・ソナタ第24 番 ハ長調 K.296

ディスク   2

  • 01. ヴァイオリン・ソナタ第40 番 変ロ長調 K.454
  • 02. ヴァイオリン・ソナタ第42 番 イ長調 K.526

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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