CD 輸入盤

ブラームス:交響曲第4番、ベートーヴェン:合唱幻想曲 ファビオ・ルイージ&フィレンツェ五月祭管弦楽団、アンドレア・ルケシーニ、他

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MAGGIO019
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


2018年よりフィレンツェ五月音楽祭歌劇場音楽監督に就任!
ファビオ・ルイージが「MAGGIO LIVE」レーベルに新登場。


現在チューリッヒ歌劇場音楽総監督、メトロポリタン歌劇場首席指揮者、デンマーク国立交響楽団首席指揮者を務めるファビオ・ルイージ、2018年からはフィレンツェ五月音楽祭歌劇場音楽監督に就任する発表がなされています。ルイージとフィレンツェ五月音楽祭歌劇場の初共演は1994年の『シモン・ボッカネグラ』、その後1997年には『アロルド』をレコーディング、2003年には『リゴレット』を上演しました。管弦楽の公演も行っており、2011年、2017年の録音を収めたのが今回のアルバムです。
 ブラームスの交響曲第4番はファビオ・ルイージの美質にマッチした作品と言え、情熱を秘めつつも端正なコントロールで美しく盛り上がります。ルイージはこの曲を2017年4月のNHK交響楽団定期公演でも取り上げていました。
 『合唱幻想曲』でピアノを弾くアンドレア・ルケシーニはマリア・ティーポの弟子で、10代でディノ・チアーニ国際ピアノコンクールに優勝、幅広いレパートリーを持ち、作曲家のルチアーノ・ベリオとも交流が深かったピアニストです。(写真© Pietro Paolini / TerraProject / Contrasto)(輸入元情報)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:合唱幻想曲 ハ短調 Op.80
2. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98


 アンドレア・ルケシーニ(ピアノ:1)
 フランチェスカ・ロンガリ(ソプラノ1:1)
 キアラ・モジーニ(ソプラノ2:1)
 ジャダ・フラスコーニ(コントラルト:1)
 マヌエル・アマーティ(テノール1:1)
 パトリック・カボンゴ・ムベンガ(テノール2:1)
 リー・チャン・ヤング(バス:1)
 フィレンツェ五月祭合唱団(1)
 ロレンツォ・フラティーニ(合唱指揮:1)
 フィレンツェ五月祭管弦楽団
 ファビオ・ルイージ(指揮)

 録音時期:2017年2月25日(1)、2011年12月28日(2)
 録音場所:オペラ・ディ・フィレンツェ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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