モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第19番、第14番、ディヴェルティメント集 ジャン=エフラム・バヴゼ、ガボール・タカーチ=ナジ&マンチェスター・カメラータ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN10958
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


フランスの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ
モーツァルトのピアノ協奏曲第2弾!


世界屈指のフレンチ・ピアニズムの体現者、ジャン=エフラム・バヴゼ。
2016年の来日公演でも好評を博したモーツァルトのピアノ協奏曲、第2弾が登場!
第1弾はレコード芸術特選盤!

フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ。ハイドンの協奏曲集に続く古典派協奏曲としてスタートを切ったモーツァルトのピアノ協奏曲集。第2弾はピアノ協奏曲第14番&第19番に、K.136とK.138の2つのディヴェルティメントを収録。
 共演はハイドンや前作と同じく、タカーチ弦楽四重奏団の創設者でもあり、近年は指揮者として活躍を広げているハンガリーの巨匠、ガボル・タカーチ=ナジとイギリス有数の室内管弦楽団、マンチェスター・カメラータ。
 2016年9月にはアシュケナージ指揮オーケストラ・アンサンブル金沢との日本ツアーでモーツァルトのピアノ協奏曲第17番を披露し、2017年7月にも来日公演を果たしたばかりのジャン=エフラム・バヴゼ。軽やかなタッチと色彩あふれる音色で贈るバヴゼの芳潤なるモーツァルトにご期待ください!(写真© Paul Mitchell)(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449
2. ディヴェルティメント ニ長調 K.136
3. ディヴェルティメント ヘ長調 K.138
4. ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459


 ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ/Yamaha Model CFX:1,4)
 マンチェスター・カメラータ
 ガボール・タカーチ=ナジ(指揮)

 録音時期:2017年3月6,7日
 録音場所:マンチェスター、ロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージック・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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