なまえ

溢れ出す人間らしさと、弾けるユーモアが創り上げた世界観で明日へ生きる力強いメッセージを込めた渾身の1枚が完成！！

渋谷を中心に活動中のギターロックバンド。
ロックでキャッチーなサウンドとユーモアでオーディエンスを魅了するライブを行い、毎月地方遠征を行うなど精力的に活動中。
喜怒哀楽を歌に込めリスナーの心を射止めるVo.滝澤の歌の表現力と、それにリンクし多彩なアレンジを魅せる楽曲に是非注目して欲しい。
グッドモーニングアメリカ主催コンピ『あ、良い音楽ここにあります』へ参加、RO69jackファイナリストをきっかけに、本年のMURO FES 2017出演など、毎年行われるフェスやサーキットイベントの常連バンドとなっている。(MURO FESTIVAL、見放題、TOKYO CALLING、MINAMI WHEEL) メンバーの脱退、新規加入を経て、約2年ぶりに6枚目のmini album「なまえ」を発売する。
アルバムタイトルでもある「なまえ」は”自分”そのものであり、
喜び溢れて呼ばれた”なまえ”
怒りを込めて呼ばれた”なまえ”
愛情を持って呼ばれた”なまえ”
軽蔑を含んで呼ばれた”なまえ”
いろいろな声色や表情で呼ばれてきた自分ただひとりの”なまえ”、
それが今作のアルバムテーマとなっている。
このアルバムのリード曲、M-1「おまえと心の中の人」。
“わたしが…”という印象的なフレーズから始まり、Vo.滝澤の声と言葉が、優しさと繊細さ、エモーショナルに訴えかける力強さなど巧みに表現している。
さらに、その曲のスケール感をバックのアレンジで広げ、聴く人の心を動かす。
その他の楽曲も、個性豊でキャッチーな楽曲が連なり、リスナーの心を掴んで離さない期待の1枚になっている。


(メーカーインフォメーションより)