体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング 脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!

田川直樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865811131
ISBN 10 : 4865811133
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
175p;19

内容詳細

内臓だって疲れる!こる!“内臓ウォーキング”でゆがみをとり、体の中から健康・快調に!疲れた内臓を歩いて元気にする!

目次 : 第1章 内臓の疲れが体をゆがませている(あなたの内臓元気ですか?/ 右肩下がりは肝臓が疲労している ほか)/ 第2章 5分間内臓ウォーキングで健康を取り戻す(運動で体をこわしてしまうのはなぜ?/ 筋肉を連動させた運動をする ほか)/ 第3章 理想の歩き方をつくる簡単エクササイズ(よい姿勢が内臓の不調をとり除く/ 肩甲骨を下げると自然に体が変わる ほか)/ 第4章 8つの内臓疲労姿勢をチェック(内臓疲労姿勢の8タイプ/ 右肩上がり、右肩下がりの「肝臓疲労姿勢」 ほか)

【著者紹介】
田川直樹 : 1969年、三重県に生まれる。快風身体均整院院長。一般社団法人「身体均整師会」理事・東京支部長。身体均整法学園講師。陸上自衛隊少年工科学校在学中にレスリングをはじめ、高校レスリング全国大会優勝(全国高校生グレコローマン選手権52キロ級)。その後、初代タイガーマスク(佐山聡氏)のジムに入門し、プロ格闘家として活躍。25歳のとき青年海外協力隊員として、中国河南省開封市でレスリング指導。帰国後、放送大学教養学部を卒業。身体均整法学園で学び、身体均整師として整体の道に進む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • 翔 さん

    ☆4

  • Naranja さん

    整体師が勧める正しいウォーキング。色々と部位によって違うので、全部やろうとすると逆に疲れるわ!と思いそうになってしまう。町で見かけるウォーキングのイメージ=腕を曲げてぶんぶんふりながらのウォーキングは腕が太くなるそう。適度に力を抜いて、足首を使って、大股で。

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田川直樹

1969年、三重県生まれ。25歳で青年海外協力隊員になったのちに、身体均整法学園で学び、身体均整師として整体の道に進む。現在、快風身体均整院の院長と身体均整師会東京支部長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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