流浪のグルメ 東北めし 2

土山しげる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575312768
ISBN 10 : 4575312762
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
追加情報
:
188p;21

内容詳細

『野武士のグルメ』『荒野のグルメ』(原作・久住昌之)でも話題、食マンガのトップランナーによる最新作、待望の第2弾! 食通トラックドライバー・ハンター錠二がいざなう、「食べる東北」――岩手県の盛岡・花巻・遠野の“ソウルフード”を巡る、驚愕のグルメコミック 。

【著者紹介】
土山しげる : 1950年、石川県生まれ。漫画家。望月三起也に師事し、「月刊少年チャンピオン」でデビュー。2007年、『喰いしん坊!』で第36回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • むつこ さん

    2巻は岩手県の紹介。うん、私の周りでもじゃじゃ麺はオススメではないので納得、各自でトッピング(アレンジする味)しながら食べる料理が岩手には多いかも。海のもの山のものなんでも美味しい食材の宝庫だが、全国区の誰でも知ってる土地が少ないせいか「それ知ってるよ」的な紹介でキャラのストーリーが多く感じられた。

  • 池野恋太郎 さん

    そういえば東北って行った事ない。死ぬまでに一度は行って東北独自の食文化を体験したい。盛岡冷麺なんかのメジャーな他所でも食べられるのじゃない、深い東北グルメを味わってみたいです。

  • 祐樹一依 さん

    【○+】ちくしょう、美味そうだ…。錠二さんの配送ルートが全くもって謎。

  • ajitako さん

    弟が盛岡に12年くらいいたのでわかるわかるくらいのノリだった。やっぱり話の構成はめちゃくちゃである。じゃじゃ麺食えてねえ

  • ユイ さん

    郷土めしであっても必ずしも皆がおいしいというわけではなくて。自分が住む町でもあんかけスパなるものがあるがそれも好き嫌いがあるのでじゃじゃ麺も似たようなものかなと思ったり。

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