忍びの国 オリジナル脚本

和田竜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784103068846
ISBN 10 : 4103068841
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
追加情報
:
216p;20

内容詳細

大ヒット忍者小説はここから誕生した。創作や撮影のエピソードも!

目次 : 無門は忍者のダークさから生まれた(和田竜)/ 登場人物/ 忍びの国オリジナル脚本/ 映画『忍びの国』監督中村義洋氏インタビュー

【著者紹介】
和田竜 : 1969(昭和44)年12月、大阪府生れ。早稲田大学政治経済学部卒。2003(平成15)年、映画脚本『忍ぶの城』で城戸賞を受賞。2007年、同作を小説化した『のぼうの城』でデビュー。同作は直木賞候補となり、映画化され、2012年公開。2014年、『村上海賊の娘』で吉川英治文学新人賞および本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 夏椎 さん

    映画・小説とキャラクターが入れ替わっており、混乱する部分があったが、脚本→小説→映画へと物語が変化し形作られていく様子をみていくのは、興味深かった。また、著者の描きかたによって、歴史上の人物たちの印象が如何様にも変わるものなのだという、歴史モノの面白いところ・罪深いところをみることが出来たように思う。

  • ぶーたろうA さん

    原作、映画、オリジナル脚本、3パターン楽しみました。少しずつ違ってそれぞれの良さがありました。また映画観に行こう!

  • かっちゃん1313 さん

    映画や小説が好きだったのて、手に取りました。 オリジナル脚本:小説のほうが、読みやすかったです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

和田竜

1969(昭和44)年12月、大阪府生れ。早稲田大学政治経済学部卒。2003(平成15)年、映画脚本『忍ぶの城』で城戸賞を受賞。2007年、同作を小説化した『のぼうの城』でデビュー。同作は直木賞候補となり、映画化され、2012年公開。2014年、『村上海賊の娘』で吉川英治文学新人賞および本屋大賞を受

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品