自由なフランスを取りもどす 愛国主義か、グローバリズムか

マリーヌ・ルペン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763408129
ISBN 10 : 4763408127
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
155p;21

内容詳細

マリーヌ・ルペンは訴える。フランスで何が起こっているのか。フランスはどこへ行く。マリーヌ・ルペンの演説・政策の決定版。

目次 : 第1章 自由なフランス(2016年9月18日フレジュス)―主権なしに、アイデンティティと繁栄はない/ 第2章 フランス人であり続けること(2017年2月5日リヨン)―文明の選択、三つの革命/ 第3章 フランスの外交政策(2017年2月23日パリ)/ 第4章 国民戦線(FN)公約144

【著者紹介】
マリーヌ・ルペン : 1968年生まれ。パリ第2大学法学部卒業後、弁護士となり、フランスの政治家、欧州議会議員、イル=ド=フランス地域圏議会議員を務める。国民戦線創始者で初代党首のジャン=マリー・ルペンの第3女で、2011年より同党党首

木村三浩 : 1956年東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。統一戦線義勇軍議長、一水会書記長を経て、2000年より一水会代表。月刊『レコンキスタ』発行人。一般社団法人世界愛国者交流協会代表理事。愛国者インターナショナル世界大会(準)実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たかくん さん

    国民戦線の政策と欧州を蝕むグローバリズムを改めて理解した。大統領選で敗れはしたものの、ルペン氏の今後に期待したい。国民戦線の政策は、古谷経衡氏の唱える「ソーシャル保守」と合致するのではないか。

  • スプリント さん

    愛国主義に排除の論理が目立つようになると大衆の支持を得ることは難しいようです。そう考えるとトランプの勝利はそれだけアメリカ国民が現状に不満を頂いていることの証左でしょうか。

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マリーヌ・ルペン

1968年生まれ。パリ第2大学法学部卒業後、弁護士となり、フランスの政治家、欧州議会議員、イル=ド=フランス地域圏議会議員を務める。国民戦線創始者で初代党首のジャン=マリー・ルペンの第3女で、2011年より同党党首

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