多職種連携から統合へ向かう地域包括ケア 地域づくりのトップランナー10の実践 支え合うひと・まち・コミュニティ

宮下公美子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784840461597
ISBN 10 : 4840461597
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;21

内容詳細

住民を巻き込み、つながる仕組みづくりに成功した専門職集団や地域、事業所のノウハウを一挙公開!

目次 : 1章 よりよいケアを目指した先にある「地域づくり」―地域づくりはよりよいケアを目指してゆくと至るもの(インタビュー)/ 2章 つながる・巻き込む・支え合う地域づくりの実践例(地域を支える新しいケアスタイルの創造/ win‐winの関係が生む地域活性化/ 住民ぐるみの地域での支え合い/ 住民を巻き込んでいく専門職のコラボレーション)

【著者紹介】
宮下公美子 : 介護ライター・社会福祉士・臨床心理士。早稲田大学卒業後、(株)リクルートで広告制作に携わり、その後フリーライターに。1999年以後、介護ライターの傍ら、社会福祉士として要介護認定調査員、介護保険サービス苦情相談員、成年後見人などを務める。2013年に臨床心理士資格を取得。現在は認知症を持つ人の支援に力を入れる神経内科クリニックで、臨床心理士としても勤務している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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宮下公美子

高齢者介護を中心に、地域づくり、認知症ケア、介護現場でのハラスメント等について取材する介護福祉ライター。できるだけ現場に近づき、現場目線からの情報発信をすることがモットー。取材活動をしつつ、社会福祉士として認知症を持つ高齢者の成年後見人、公認心理師・臨床心理士として神経内科クリニックの心理士、また、

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