みるみる上達!ピアノ演奏55のポイント コツがわかる本!

寺西幸子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784780418910
ISBN 10 : 4780418917
フォーマット
発行年月
2017年05月
日本
追加情報
:
128p;21

内容詳細

スムーズな指使いのコツやテクニック・表現力を身につけるトレーニング法までつまずきやすいポイントをQ&A形式でわかりやすく解説!

目次 : 姿勢・フォーム編(上手に指を動かすコツは?/ 肩の力を抜くコツは? ほか)/ テクニック編(アーティキュレーションのコツは?/ テンポをキープするコツは? ほか)/ 表現力編(曲に感情移入させながら弾くコツは?/ 聴く人を感動させるコツは? ほか)/ 楽器・教材編(他の楽器にくらべて、ピアノの魅力ってなに?/ 相性のいいピアノを選ぶコツは?)

【著者紹介】
寺西幸子 : 1973年生まれ。札幌大谷短期大学音楽科、声楽コース卒業。ピアノ、オルガン講師、ボイストレーナーとして活躍中。また、ピアノトリオ「Latte」のメンバーとして全国ツアーも展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わえ さん

    ポイントを見開きに1つずつ書いている。 姿勢・フォーム編、テクニック編、表現力編、楽器・教材編、メンタル編の5つのパートがある。 指を鍛えるための指を一本ずつ上げる練習や、脱力方法、姿勢のとり方など紹介している。 現在のピアノはイタリアのクリストフォリ(1655-1731)により発明される。 グリッサンド、アルペジオ、スケール、ソルフェージュ、視唱など音楽用語を学べた。 バロック期、古典期、ロマン期、現代期と、音楽史の潮流を学べた。 1/fゆらぎはパワーが1/fに比例する。 パウル・ヴィトゲンシュタイン。

  • しろくま。 さん

    ちゃんと曲を弾けるようになるためには、やっぱり基礎がしっかりしていないと、と思いつつもハノンやチェルニー、バッハのインベンションを重点的に練習しようと思うとモチベーションが保てない。 大人になって趣味で弾くのであれば、苦手な技術や弾きたい曲の弾けない部分に対応した練習をハノンから探して練習、みたいなのがいいのかもって思った。

  • まだない さん

    ポイントを面白おかしく説明していて、読みやすかった。質問は、初心者のほとんどの人が知りたいことを集めていて、興味深く読んだ。

  • わたあめ さん

    指の練習のコツ、弾き方のコツなど分かりやすく、読みやすくまとめられていました。

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寺西幸子

1973年生まれ。札幌大谷短期大学音楽科、声楽コース卒業。ピアノ、オルガン講師、ボイストレーナーとして活躍中。また、ピアノトリオ「Latte」のメンバーとして全国ツアーも展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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