親子で考える はじめての民事信託 新しい相続・資産引き継ぎ対策20事例

石川和司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478100561
ISBN 10 : 447810056X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
216p;19

内容詳細

遺産が少なくても争いは起きる!争続トラブルを回避し、財産を残す人の意思と遺志を思いのままにかなえる、「民事信託」という相続の新しいカタチ。「指図権」「倒産隔離」など便利な裏ワザ的機能もやさしく解説。

【著者紹介】
石川和司 : 大分県宇佐市出身。1995年東洋大学法学部卒業、99年司法書士登録。97年〜2000年司法書士事務所勤務の後、01年1月渋谷区広尾にて司法書士事務所を開業。11年9月、司法書士法人石川和司事務所設立、14年7月基幹事業法人としてスクエアワン株式会社設立

坂野弘樹 : 神奈川県川崎市出身。2003年日本大学理工学部建築学科卒業後、不動産ディベロッパーにて不動産の企画営業を行う。05年、設計会社から独立行政法人の再開発事務所に出向。13年に司法書士法人石川和司事務所に入所、14年司法書士登録。16年から同法人代表を共同で務める。17年、第2回民事信託士に登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • de sang-froid さん

    大相続時代を控え、遺言書と信託は遺される人のことを考えるなら、必須。もっと早くこうした本を読んでいたら(手遅れ〜)。事業継承、ボケ、成年後見制度等、相続財産の争いや混乱をかなり防げる。プロに頼む分手数料等は掛かるが、無駄な争いや混乱を防ぐ法的能力と費用対効果は高い。万能ではないが、何もしないよりずっと揉め事も負担も減る。

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石川和司

スクエアワン株式会社代表取締役/司法書士。大分県宇佐市出身。1995年東洋大学法学部卒業、99年司法書士登録。97〜2000年司法書士事務所勤務ののち、01年1月渋谷区広尾にて司法書士事務所を開業。11年9月司法書士法人石川和司事務所設立、14年7月基幹事業法人としてスクエアワン株式会社設立(本デー

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