家康の時計 渡来記

森威史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907118280
ISBN 10 : 4907118287
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
森威史 ,  
追加情報
:
315p;21

内容詳細

目次 : 第1章 時計師ハンス・デ・エバロ(パウリナ・フンケラの論文(一九五五年)/ 佐久間正の論文/ アントニオ・ロドリゲス・モニーノの論文/ パウリナ・フンケラの論文(一九五六年)/ ルイス・モンタニェスの論文/ エドワード・ファレ・オリベの論文/ まとめ―ハンス・デ・エバロの真実)/ 第2章 ドン・ロドリゴの海難事故(アカプルコからマニラへの航海/ 赴任前のフィリピン諸島と日本との友好通商/ フィリピン諸島の総督として着任/ 帰国の途中で海難事故)/ 第3章 答礼大使セバスティアン・ビスカイノ(金銀島の探検命令/ 副王ドン・ルイス・デ・ベラスコ・イ・カスティーリャ/ 答礼大使ビスカイノの派遣)/ 第4章 エスパーニャ国王との友好通商交渉について

【著者紹介】
森威史 : 神奈川県横浜市生まれ。國學院大学文学部史学科卒業。久能山東照宮博物館学芸員・副館長、建設省建設大学校社会工学課程主任教官・教学部長などを経て、昭和58年(1983)9月に静岡人類史研究所を創設し所長に就任、平成21年(2009)に退任。日本考古学協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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森威史

神奈川県横浜市生まれ。國學院大学文学部史学科卒業。久能山東照宮博物館学芸員・副館長、建設省建設大学校社会工学課程主任教官・教学部長などを経て、昭和58年(1983)9月に静岡人類史研究所を創設し所長に就任、平成21年(2009)に退任。日本考古学協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され

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