対ロ平和的積極外交

小町恭士

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784120049545
ISBN 10 : 412004954X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
198p;20

内容詳細

ロシアの世論は「街頭」が動かす。「街頭」とは何か?彼らを味方につける第一歩がようやく、いま始まった。「北方領土」はどう動き出したのか―元外交官のメモワール。

目次 : 第1章 はじめに―冷戦からソ連崩壊へ/ 第2章 ソ連邦崩壊直後の領土交渉/ 第3章 五六年共同宣言の枠/ 第4章 エリツィン訪日延期後の対応/ 第5章 領土交渉に臨むロシア側当事者の人間模様/ 第6章 終わりに当たって―ゴルバチョフからプーチンまでの北方領土問題

【著者紹介】
小町恭士 : 元外交官、前宮内庁東宮大夫。1946年岐阜県養老町出身。69年京都大学法学部卒業後外務省入省。ロシア語研修。84年駐ソ大使館参事官、96年駐露大使館公使、2001年大臣官房長、04年駐オランダ大使。08年駐タイ全権特命大使などを歴任。11‐16年東宮大夫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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小町恭士

元外交官、前宮内庁東宮大夫。1946年岐阜県養老町出身。69年京都大学法学部卒業後外務省入省。ロシア語研修。84年駐ソ大使館参事官、96年駐露大使館公使、2001年大臣官房長、04年駐オランダ大使。08年駐タイ全権特命大使などを歴任。11‐16年東宮大夫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され

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