わんぱくだんのおかしなおかしや

ゆきのゆみこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865491012
ISBN 10 : 4865491015
フォーマット
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
36p;26

内容詳細

おなかがへったわんぱくだんのけん、ひろし、くみ。すると、めのまえに『おかしなおかしや』というふしぎなおみせがあらわれました。とびらのなかにはいると、きゅうにからだがうきあがって…!?

【著者紹介】
ゆきのゆみこ作 : 武蔵野市生まれ。主な作品に「わんぱくだん」シリーズなど多数

上野与志作 : 1972年中央大学文学部卒業。主な作品に「わんぱくだん」シリーズなどがある。日本児童文芸家協会理事

末崎茂樹 : 1948年大阪生まれ。主な作品に「わんぱくだん」シリーズなどがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ソルティ さん

    子供No.3チョイス。これはいい!いつもの公園で遊んでいたらおかしなおかしやさんが登場。入ってみたらおかしの庭!ケーキのなる木、飴の雨、ホットケーキのひまわり、チョコレートの川!楽しいー!しかもおなかいっぱいにならなくてどんどん食べられるんだって!最高だねー。やっぱり夢オチなのだけど飴がポッケに入ってた。ワクワク冒険物ですね。しかも食べ物がらみは子どもも大人も好きです。

  • nakanaka さん

    公園で遊んでいたわんぱくだんが「おかしなおかしや」という建物に入ったところ、お菓子だらけの異世界に飛ばされるというお話。いくら食べても満腹にならないため、夢中になってお菓子を食べまくる三人。夢のような世界で子供たちは憧れるでしょうね。いい歳の私はそんなに行きたいとは思わないかなぁ。

  • たまきら さん

    このシリーズぐらい7歳児の心をつかんでいるシリーズはありません。どれを読んでも大当たり。身近なのに魔法のような力に満ちていて、夢なのに夢じゃない。猫が不思議な案内人になり、怖いようで怖くない。どきどきしながらいつも魅せられている彼女の顔を見ながら読むのがすごく楽しいです。いつまでこういう魔法のような時間を楽しめるんだろうなあ。

  • たまきら さん

    また借りてきて、自分で読んだのにやっぱりおかんも読んで、と持ってきました。小さい頃はつまんで食べるマネとかしていたのになあ。やっぱり二年生はしないのね。ちょっと寂しかったおかんなのでした。

  • かおりんご さん

    読み聞かせ(103)子供リクエスト。わんぱくだんシリーズ。今回はお菓子の国へいくのだけれど、ちっともお腹がふくれない。ちょっとだけ、『チャーリーとチョコレート工場』を思い出すような場所だった。わんぱくだんには、よく猫が出てくる。

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