日本全国 合成地名の事典

浅井建爾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784490108897
ISBN 10 : 4490108893
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
追加情報
:
288p;19

内容詳細

知らなかった!我が町の由来はかつて合併の際、旧地名から1字ずつ採用で合成。

目次 : 都道府県別索引/ 1 北海道地方の合成地名/ 2 東北地方の合成地名/ 3 関東地方の合成地名/ 4 中部地方の合成地名/ 5 近畿地方の合成地名/ 6 中国・四国地方の合成地名/ 7 九州地方の合成地名

【著者紹介】
浅井建爾 : 地図、地理研究家。日本地図学会会員。青年時代に自転車で日本一周の旅行をして以来、「地理」を題材にした著作活動を続ける。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • bapaksejahtera さん

    大森区蒲田区が合併して大田区となった等を著者は合成地名と呼ぶ。地名に関心を持つ研究者等から伝統破壊として非難される事が多い。こうした批判には私も同調するが、本書では全国に渡って合成地名とする例を、既に合併に依って消滅した物や字名等迄含めて載せる。昔からの風習らしい。当然に漏れも多い。大阪の千早赤阪村のように単純マージでお馬鹿な名から歴史地名を守った例もある。個々に評価を下してはいないのだが誤解の元ではある。私がおバカ地名の筆頭であると考える南房総市の掲載がないのは疑問。より罪の軽い南三陸町が載っているのに

  • 犬養三千代 さん

    残念な合成地名の数々。これでいいのだろうか?また、消えた地名とも考えられる。

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浅井建爾

地理、地図研究家。日本地図学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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